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金融機関観察スレッド
290
:
とはずがたり
:2004/05/25(火) 20:40
UFJ銀行とメリルリンチが融資先再生で新ファンド (読売新聞)
http://news.www.infoseek.co.jp/business/story.html?q=25yomiuri20040525ib22&cat=35
UFJ銀行は25日、米大手証券のメリルリンチと共同で、融資先の中堅・中小企業の再生を図るため、新たな投資ファンドを設立することで基本合意したと発表した。
UFJ銀行を傘下に持つUFJホールディングス(HD)は、2004年3月末の不良債権残高が約3兆9493億円に膨らんでおり、ファンド設立で企業再生のノウハウに通じたメリルリンチと関係を強化し、不良債権処理の加速に役立てる狙いがある。
6月中にUFJ銀行が5%、メリルリンチが95%それぞれ出資し、ファンドの運営会社を設立する。その後、最大出資額を1000億円とする投資ファンド「ジェネシス・ファンド」をメリルリンチが70%、UFJグループが30%それぞれ出資して設立し、7月から営業を始める。新たなファンドは、UFJ銀が保有する中堅・中小企業の債権を買い取り、企業再生を進める。UFJ銀にとっては、ファンドに債権を売却することで、不良債権残高を減らすことができる。
UFJとメリルリンチは2003年3月に、経営不振企業を集中的に再生・管理するための新会社「UFJストラテジックパートナー」を設立、貸出先企業の再生に共同で取り組んでいた。
UFJHDは2004年3月期に不良債権処理損失が1兆3115億円に膨らみ、4028億円の大幅赤字となっている。
[ 2004年5月25日20時8分 ]
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