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金融機関観察スレッド
2819
:
とはずがたり
:2017/02/20(月) 22:05:56
東海丸万だ!忘れてた!!
いいですね〜>Greatest6
>UFJホールディングス発足後は系列証券会社が弱かった旧三和銀行が証券業務で主導権を握るべくグループ証券会社統合に組み入れなかった
そんなことがあったのか・・。三和やり手だったからなあ。。
中京・東海系金融資本としてセディナ・TTFHに引き続き,東海銀行が三菱に吸収されてなくなったので中核銀行を地銀合併で形成して欲しい♪
其れは兎も角三井住友海上・三井住友信託とも親密となるとその辺やトヨタとなんか出来ないかな。。
ほくほくTT証券も発足の様だ♪地銀連合の証券会社として6大証券の一角に食い込む戦略が良いかも知れない。
東海東京フィナンシャル・ホールディングス
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E6%B5%B7%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%8A%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%B9
東海東京フィナンシャル・ホールディングス株式会社(とうかいとうきょうフィナンシャルホールディングス)は、証券持株会社である。
野村ホールディングス、大和証券グループ本社、SMBC日興証券、みずほ証券、三菱UFJ証券ホールディングスと並び、日本六大証券の一角を占めることを目指し、「Greatest6」というスローガンを掲げている。
概要[編集]
2000年10月、東京証券(元々は日興證券系)と東海丸万証券(旧東海銀行傘下)が合併して発足した。かつては東海銀行(その後UFJ銀行、現三菱東京UFJ銀行)が筆頭株主(議決権の12.6%強)であったが、UFJホールディングス発足後は系列証券会社が弱かった旧三和銀行が証券業務で主導権を握るべくグループ証券会社統合に組み入れなかったことから、2003年11月に、自己株式の買取を行ったため、同銀行との資本関係は大幅に希薄となっている(議決権の4%強)。
その後、セントラルファイナンス(現セディナ)と同様に、中部地区に強い人脈を持ってグループからの独立志向を一層強め、2004年5月に、三井住友海上火災保険との資本提携および業務提携がなされ、同社が東海東京証券の大株主(議決権の10%弱)となった。
しかし、経営陣の大半が旧東海銀行の出身者からの転籍者が多く、名古屋を中心とする中部地区に強い地盤を持つ他にも、同じ旧東海銀行系の旧中央信託銀行時代から中央三井信託銀行とも証券代行業務および相続関連業務(遺言信託、遺産整理業務)に関する代理店契約を締結している。
地方銀行との提携[編集]
最近では地方銀行と提携を進めている。2007年7月、山口フィナンシャルグループと提携してワイエム証券を設立、下関と広島の2支店を譲渡した。地方銀行と証券会社の共同出資による日本初の証券会社である。
2008年5月には横浜銀行とも提携して浜銀TT証券を設立、横浜支店を除く神奈川県内6支店を譲渡した。
さらに、西日本シティ銀行や池田泉州ホールディングスとの合弁証券を設立した他(一部店舗は、これらの合弁証券に対して東海東京の店舗を分割譲渡によって開設)、2017年1月に、ほくほくフィナンシャルグループとの合弁証券である、ほくほくTT証券の営業開始が予定されている(東海東京の札幌・富山・金沢の3支店と札幌法人課、その他北陸地方の法人顧客を吸収分割でほくほくTTに継承させ、ほくほくTTは、当初は2営業部1支店体制で業務を開始する予定)。
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