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金融機関観察スレッド
2749
:
とはずがたり
:2016/10/13(木) 20:23:34
米大手銀CEOが引責辞任 無断で200万件の口座開設が発覚
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161013-00000513-san-bus_all
産経新聞 10月13日(木)11時2分配信
【ワシントン=小雲規生】米大手銀行ウェルズ・ファーゴは12日、ジョン・スタンプ最高経営責任者(CEO)が辞任したと発表した。同行は9月、顧客に無断で200万件もの新規口座を開設するなどしていたことが発覚し、スタンプ氏は経営責任を問われていた。後任にはティム・スローン最高執行責任者(COO)が就任した。
同行は預金総額で全米3位の大手銀行。堅実経営で知られ、2008年のリーマン・ショックによる損失も少なく、その後も好業績を維持していた。
しかし9月に消費者金融保護局などの調査で、無断口座開設などの問題が発覚。11年以降、行員が既存の顧客に無断で、新規口座を開設したり、クレジットカードを発行したりするなどの不正行為が常態化していた。
同行は罰金など1億8500万ドル(約190億円)の支払いに同意。これまでに問題に関与した5300人以上の行員を解雇し、不正に集めた手数料などの返還も進めている。しかし問題の背景には同行が行員に厳しい新規契約のノルマを課していたことがあるとみられるうえ、不正に気づかなかった企業文化も問題視されている。
スローン新CEOは12日の声明で「ウェルズ・ファーゴへの信頼を取り戻すことが喫緊かつ最大の使命だ」としている。
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