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金融機関観察スレッド
2600
:
チバQ
:2015/11/17(火) 21:29:56
http://mainichi.jp/select/news/20151112k0000e040216000c.html
第四銀:100年定期満期に 旧新潟貯蓄銀が大正4年募集
毎日新聞 2015年11月12日 15時28分(最終更新 11月13日 14時34分)
満期日「大正104年」--。
旧新潟貯蓄銀行(1944年に第四銀行と合併)が100年前に募集した超長期型の100年定期預金が今年、満期を迎えた。第四銀行には今年に入り、先祖から預金証書を受け継いだという市民から「どうしたらいいのか分からない」などの問い合わせが数件あったという。第四銀行広報室の職員は「当行でも100年定期を知る人は少ない。代々伝わっていることに驚いた」と話している。【真野敏幸】
同行によると、新潟貯蓄銀行が1915年(大正4年)、大正天皇のご即位大礼を記念し、5〜100年の長期定期預金を募集した。100年定期は年利6%で1年複利だったという。当時の銀行員や国家公務員の初任給は40〜50円程度。1円を預けると、満期には339円30銭になっている計算で、子孫に一財産を残そうと申し込んだ人もいたとみられる。
100年定期証書を持つ人の名簿は、合併やデータ電子化の際に所在不明になったとみられ、実際に何人が持っているかは分からないという。同広報室は「当時の資料は残っていないが証書は有効で、貯金を下ろすことは可能」としている。
ただ、現在の貨幣価値は当時と比べると数千分の1から1万分の1。仮に100年満期を迎えても、今となっては「すずめの涙」程度の額にしかならず、問い合わせてきた持ち主らは、説明を聞くと「記念として保管する」などとして、いずれも解約しなかったという。
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