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金融機関観察スレッド
2557
:
とはずがたり
:2015/08/31(月) 17:53:35
先ずは名前を。。
損保ジャパン日本興亜、合併の成果を強調 「最終益1000億円以上の会社」
http://news.goo.ne.jp/article/businessi/business/fbi20150830001.html
08:21フジサンケイビジネスアイ
9月1日で合併から1年を迎える損害保険ジャパン日本興亜の二宮(ふたみや)雅也社長は30日までに、フジサンケイビジネスアイのインタビューに応じ、「1000億円以上の最終利益を出せる会社になった」と述べ、合併の成果を強調した。訴訟ニーズの増加を見越し、日常の法的トラブルを解決する業界初の保険を12月に発売することも明らかにした。
同社単体の2016年3月期の最終利益は1280億円になる見通し。安定的に利益を出せる体制にするため、同社はこの1年、本社から各地域へ、拠点の統廃合や人員配置、予算作成などの権限移譲を進めてきた。4月には各地域の業務を支援する530人体制の専門組織を発足させた。二宮社長は「本社と各地域で認識を共有できるようになり、現場から主体的な行動が出てくるようになった」と総括した。
顧客ニーズをいち早くくみ取れる体制を整え、新しい商品やサービスを素早く提供していく考えも示した。12月発売の新商品は遺産相続や学校でのいじめなどのトラブルが起きた際、訴訟費用などを補償する。初年度に4億円の収入保険料、6万件の加入を見込む。
個人客と接点を持つためのスマートフォン向けアプリの開発を進めていることも明らかにした。災害時に家族間の安否確認サービスなどを提供する。来年中の提供開始を目指す。
合併を機に人材の多様化が進んだことを念頭に、二宮社長は「30代の部課長や支社長、支店長を早く出したい」と述べ、年齢や性別、出身会社に関係なく実力主義を徹底する人事運営を進める考えも示した。
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