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金融機関観察スレッド
2540
:
とはずがたり
:2015/08/05(水) 18:08:20
1600キロの距離を越え 宮崎と北海道の信金が提携
http://www.asahi.com/articles/ASH7W5J02H7WTIPE03C.html?iref=com_alist_6_03
角田要
2015年8月5日16時21分
都城信用金庫(宮崎県都城市)と北空知信用金庫(北海道深川市)が業務提携を結んだ。両信金は直線距離で1600キロ以上離れていて、本店間の移動には車と飛行機を乗り継いで6時間以上かかる。全国の信金の中央機関である信金中央金庫によると、これほど離れた信金同士の提携は珍しいという。
都城信金は都城市を中心に9店舗を展開。北空知信金は深川市や旭川市など道内23市町が営業エリアで、13店舗を持つ。ともに地域に密着した金融機関で、農畜産物を扱う取引先が多い。両信金のトップが先月27日、東京・八重洲の信金中金本店で提携に調印した。
提携のきっかけは、北空知信金の広上(ひろがみ)光義理事長が今年1月、仕事で都城市を訪れたことだった。文化や気候が地元とあまりに違うことに驚いた広上氏が、都城信金の岸良徹朗・前理事長と話をするうちに提携の話が一気に進んだという。
都城信金の地元は牛肉や鶏肉、芋焼酎が特産品で、北空知信金の地元ではコメやソバ、ワインの生産が盛ん。両信金ともに取引先企業の販路拡大を手伝うことに難しさを感じていたが、得意の農産物の旬の時期が重ならないため、補完し合えると考えた。
まずは地元の道の駅に互いの特産品を置いたり、地域のイベントに出展しあったりして、取引先の販路拡大に協力することを検討している。来年度から職員の交流も始める計画で、観光面での連携も模索する。
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