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金融機関観察スレッド
2244
:
チバQ
:2012/01/09(月) 13:20:00
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120107-00000009-mai-bus_all
<十六銀>愛知で営業強化 本店機能、名古屋支店に一部移管
毎日新聞 1月7日(土)2時17分配信
十六銀行(本店・岐阜市)の堀江博海頭取は毎日新聞のインタビューに応じ、愛知県の営業体制を強化するため、4月をめどに名古屋支店(名古屋市中区)を名古屋営業部に昇格させ、本店機能の一部を移管する方針を明らかにした。愛知の顧客を増やして早期に静岡銀行など地銀上位行並みの預金残高7兆円を達成し、東海地区のナンバーワン銀行になる強い意欲を示した。
9月に子会社の岐阜銀行(岐阜市)を吸収合併するのを機に愛知県内の8店舗を引き継ぎ、預金残高は来年度中に約5兆円を達成する見込みだ。
堀江頭取は「旧東海銀行が再編でメガバンクになった今、愛知の中小・零細企業を支える新たなリーダー役の銀行が求められている。名古屋営業部を愛知戦略の司令塔として取引先のサポート体制を強化し、愛知を含む東海地区のリーダー役の銀行になる」と述べた。
本店から愛知の顧客向けの営業推進や融資審査の機能などを名古屋営業部に段階的に移管し、顧客の要望にきめ細かく対応。同営業部も頭取室を設けトップとしても取引先との接点を増やす方針だ。
また、東海地区は金融機関が多いことから、経済情勢が悪化した場合に金融再編が起きると指摘。「岐阜銀との合併を成功させ、金融再編が起きた時に『十六銀となら一緒にやりたい』と思われるような銀行を目指す」と述べた。【工藤昭久】
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