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金融機関観察スレッド
2014
:
とはずがたり
:2010/02/07(日) 00:49:35
米の金融規制案、各国が支持の声…ダボス会議
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20100129-OYT1T01015.htm
【ダボス(スイス東部)=是枝智】世界の政財界のトップが集まる世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)で、オバマ米大統領が打ち出した大幅な金融規制強化案について、各国政府や金融当局者から支持する声が相次いでいる。
新たな規制で収益低下が見込まれる金融機関の首脳は反発しているものの、国際的な規制強化につながる可能性が出てきた。
サルコジ仏大統領は27日夜の演説で「銀行の役割は投機ではない。オバマ大統領が『銀行に投機や投機的なファンドへの資金供給をやめさせる』と言ったのは正しい」と明言。世界的な金融危機の一因となった銀行の暴走を「金融資本主義の失敗」と切り捨てると、会場を埋めた聴衆から大きな拍手がわき起こった。
ダボス入りした欧州中央銀行のトリシェ総裁は米紙インタビューに「米国案は経済に資金が回るように銀行に求めている我々の立場と同じ方向にある」と語った。メルケル独首相は国会で「金融機関の巨大化を防ぐルール作りが必要だ」と述べ、事業規模を制限する米提案を支持する声が欧州で広がってきた。
中国の李克強副首相も28日のダボスでの演説で「国際的な金融規制の強化が必要だ」と強調した。
一方、銀行トップらは「世界貿易や経済に深刻な影響を及ぼす」(英銀バークレイズ)と新たな規制強化に神経をとがらせている。欧州を中心に「米国案支持」の動きが広がれば、日本を含めて世界的な金融規制の議論に影響を与える可能性があるだけに今後、米国が示す規制案の具体的な内容に注目が集まっている。
(2010年1月30日00時16分 読売新聞)
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