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金融機関観察スレッド
2005
:
荷主研究者
:2010/01/02(土) 16:27:57
http://www.hokkoku.co.jp/subpage/H20100101102.htm
2010年1月1日03時49分 北國新聞
北國銀、大連銀と提携 今春めど 企業の中国進出支援 常州、済寧市とも調整
北國銀行は今春をめどに、中国・大連市の大連銀行と業務提携する。北陸からの進出企業の支援が目的で、同市での事務所開設も検討する。江蘇省の常州市、山東省の済寧市とも提携する方針で、世界不況後も経済成長を続ける中国での連携先を拡大し、取引先の成長戦略を支える。
大連銀行は大連市で最も店舗が多い銀行で、日本の地方銀行との提携は初めて。提携内容は、相互の情報提供、取引先のビジネス支援などが想定される。今春にも安宅建樹頭取が訪中し、調印を交わす予定だ。
大連市には、北國銀行の取引先が石川、富山両県で計23社進出している。同行は、中国大手商業銀行の中国工商銀行とも提携しているが、大連銀行との提携により、同市でよりきめ細かい取引先支援が可能となる。
同行は今年、上海市の駐在員事務所を増員する予定で、大連にも頻繁に行員を派遣し、将来的に事務所の設置などを検討していく。
常州、済寧両市との提携は、市当局と協力協定を結ぶ方向で調整を進め、常州市は3月ごろ、済寧市は今年中に覚書を交わす予定。両市にはコマツ(東京)が生産拠点を築いており、協力企業の進出などを後押しする。
日本の内需が縮小傾向にある中、北陸の企業でも、中国など新興国に現地工場を構える動きが加速している。北國銀行は「地域経済が空洞化しないような形で、取引先の積極的な海外展開を支えていきたい」としている。
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