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金融機関観察スレッド
1891
:
とはずがたり
:2009/05/08(金) 12:59:07
空港開港機に業務連携 三島信金と北海道・帯広信金
04/29 08:04
http://www.shizushin.com/news/pol_eco/shizuoka/20090429000000000024.htm
三島信用金庫(稲田精治理事長)は、千歳路線が開設される静岡空港の開港を機に、北海道・帯広市の帯広信用金庫(増田正二理事長)と業務連携に乗り出す。両地域の農商工マッチングや人材交流などを想定。6月4日の開港初日に稲田理事長らが静岡空港から現地に赴き、帯広信金幹部らと具体的な連携内容を協議する。
帯広市は明治16年(1883年)に本格的な開拓が始まり、現在は小麦やジャガイモ、乳牛、肉牛生産といった農業を主産業とする十勝地方約35万人の中心地となっている。開拓に生涯をささげたのが、伊豆・松崎町の豪農の子弟依田勉三らで、依田らの苦闘の歴史は同地方に語り継がれている。
三島信金は松崎町に支店を置き、伊豆を営業エリアとしていることから、「静岡と北海道との時間的距離が短くなる空港を活用し、縁を深めたい」と、帯広信金に連携を提案した。既に両理事長が都内で会談し、パートナーシップを結ぶことで基本合意したという。
帯広信金は預金規模5488億円(三島信金は7171億円)。2009年度は前年度に続き、経産省・中小企業庁から「地域力連携拠点」に選定されるなど、農商工連携や地域資源活用に力を入れてきた。
稲田理事長は「取引先の農商工連携を仲介するとともに、若手行員らを派遣し、厳しい環境下での営業方法を学ばせたい」と話している。
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