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金融機関観察スレッド
1878
:
とはずがたり
:2009/04/30(木) 01:07:41
関東つくば銀と茨城銀 合併で基本合意
2009.4.29 03:22
http://sankei.jp.msn.com/region/kanto/ibaraki/090429/ibr0904290323001-n1.htm
関東つくば銀行銀行(土浦市、木村興三頭取)と茨城銀行(水戸市、溝田泰夫頭取)が平成22年3月に合併することになった。27日、両行の頭取が記者会見して発表した。新銀行名は「筑波銀行」。両行の合併交渉は平成18年に一度は破談となり、その責任をめぐって民事訴訟にまで発展したが、くしくもこの法定闘争の過程で「お互いの主張、考え方を述べ、信頼関係が生まれた」(茨城銀行・中島明義副頭取)という。
新銀行の頭取には関東つくば銀行の木村頭取、会長に茨城銀行の溝田頭取が就任する。前回の合併計画で「ひたちの銀行」とした新銀行の名称は、「全国的に『筑波』という名前が知れ渡っている」(茨城銀行)ことから変更した。
合併後の資本金は約313億6834万円。預金残高は昨年9月末の残高で計約2兆円、貸出金残高は約1兆5000億円となる。同じく茨城に拠点を置く常陽銀行(水戸市)には(遠く←とは追註記w)及ばないが、全国地方銀行協会の加盟行64行のうち、43位に相当する規模となる。
重複する両行の約30店舗について、木村頭取は「もっと進めたいことが山ほどあるが、人的なパワーが不足している」として「有効活用」を目指すと説明。溝田頭取は「スリム化しすぎているというか、我慢している本部人材を捻出(ねんしゅつ)できる」と述べ、営業店から本部へ人員を移す考えを示した。
前回の合併計画では、地域金融機関を主な対象に、公的資金を予防的に注入できる金融機能強化法(公的資金新法)の適用申請も検討した。今回は、「公的資金をお借りすることは、税金をお借りするということ。税金をお借りするのは最後の最後」(溝田頭取)と説明している。
今後は経営統合に向けた協議の決定機関として、取締役全員でつくる「合併準備委員会」を設置。来月1日に第1回委員会を開く。
今回の合併合意について、橋本昌知事は「合併により強固な経営基盤を確立し、本県経済や県民生活を支えるため、より一層金融サービスの充実を図られるよう期待している」とコメントした。
関東つくば銀と茨城銀が合併=来年3月、「筑波銀行」に
http://www.jiji.com/jc/c?g=ind_30&k=2009042801129
地方銀行の関東つくば銀行(茨城県土浦市)は28日、2010年3月1日付で第二地銀の茨城銀行(水戸市)と合併することで両行が合意したと発表した。合併銀行の名称は「筑波銀行」。重複する店舗の統廃合など経営効率化を進める。両行の合併により、県内地銀は常陽銀行との2行体制になる。(2009/04/28-19:49)
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