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金融機関観察スレッド
1867
:
千葉9区
:2009/04/26(日) 21:54:23
http://mainichi.jp/select/biz/news/20090426ddm008020069000c.html
米シティグループ:日興コーデ売却 三井住友、買収交渉 「大和」とすみ分け課題
◇統合効果、疑問も
米金融大手のシティグループが進めていた傘下の日興コーディアル証券と日興シティグループ証券の買収交渉は、三井住友フィナンシャルグループ(FG)が買収の優先交渉権を獲得する見通しになった。買収が実現すれば証券業界の勢力図が大きく塗り替わる大型統合になる。三井住友と親密な大和証券グループ本社との提携関係にも微妙な影響を与えそうだ。
三井住友は傘下に個人向け証券のSMBCフレンド証券を持つが、売上高に当たる営業収益は605億円(08年3月期)と業界では中堅規模。三井住友は証券業務の規模拡大に向け、富裕層など個人向け営業に定評があり、営業収益2228億円(同)の日興コーディアルの買収に意欲を示していた。
三井住友は日興買収の詰めの交渉と並行し、提携関係にある大和証券グループと今後の証券事業について協議に入る見通し。三井住友は日興シティの取り込みで株式の引き受けなど法人業務強化にも意欲を示しており、大和SMBCとのすみ分けも課題となる。
SMBCフレンドと大和証券グループ、日興2社の営業収益を単純合算すると約1兆2400億円(同)となり、野村ホールディングスの約1兆5900億円(同)に次ぐ規模となるが、店舗や業務などの重複も多く、統合効果を疑問視する声もある。独立志向の強い大和側には三井住友の影響力が高まることへのアレルギーも強いとされ、協議がすんなり進むかは不透明だ。【工藤昭久】
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