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金融機関観察スレッド
1433
:
荷主研究者
:2008/03/23(日) 23:31:33
http://jyoho.kahoku.co.jp/member/news/2008/01/20080125t52032.htm
2008年01月24日木曜日 河北新報
中小SC敷地にも支店 「別棟型」3月米沢1号店 荘内銀
荘内銀行(山形県鶴岡市)は、大規模ショッピングセンター(SC)内などに営業店舗を設けるインストアブランチ(ISB)のノウハウを生かし、中小規模のSCでも同じ敷地内に、別棟で支店を設置して営業を推進する新店舗展開に力を入れる。3月には1号店を米沢市にオープンさせる予定で、今後、同様の店舗を増やす。
1号店は「イオンタウン米沢」に開設。核店舗のマックスバリュ米沢駅前店に隣接する専門店棟の空き店舗に入る。6月には「イオンタウン南陽」(南陽市)に2号店を出し、将来的には商店街や複合施設にも展開する。
新店のモデルとなったISBは集客力のある大規模SC内に入居している。個人専門店で、主に住宅ローンや投資信託、保険などの相談業務を行う。年中無休で、営業時間も長い。建物や駐車場の整備コストが削減でき、設備投資額は一般店の7分の1で済む。
同行は宮城で6店、山形で4店を展開している。個人預金の1店当たりの年間増加額(2007年9月期)は一般店の3.7倍に当たる1351億円に上る。SCにとっても、金融サービス機能が加わって付加価値が高まるメリットがある。
同行は、新店をISBと同じ効果が期待できる「ISB発展型店舗」(企画部)と位置付け、ISBで培った営業手法を活用する。
町田睿頭取は「低コストで高効率な運営を実現したISB型営業をさらに広げる」と強調。「モノもサービスも買えるショッピングゾーンの形成で相乗効果を狙い、顧客の利便性を向上させたい」と話している。
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