[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
金融機関観察スレッド
1357
:
やおよろず
:2007/12/04(火) 20:53:38
証券税制、配当と譲渡益を区別するのはよくない=金融担当相
2007年 12月 4日
http://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPJAPAN-29181920071204
[東京 4日 ロイター] 渡辺喜美金融担当相は4日の閣議後の記者会見で、財務省が30日の自民党税制調査会小委員会に、証券税制の見直し案を提示し、2008年度末の期限切れと同時に軽減税率を原則打ち切る一方で、小額の配当に限って継続を認める内容を示したことについて「配当とキャピタルゲインを区別することはよくない。同じ企業価値から出てくるので、この2つはどちらも軽減税率適用でお願いしたい」と語った。
財務省の見直し案に対しては「配当のみを軽減税率にするということは、配当しないで内部留保を高める努力をする企業に不利に働く税制になりかねない」と指摘した。さらに譲渡益と配当の税率についても「10%の税率は所得税の実効税率と比べても高過ぎる」と指摘した。
証券税制の軽減税率(10%)は、譲渡益が2008年末、配当が2009年3月末で期限を迎える。金融庁は、譲渡益の軽減税率は延長し、配当は恒久化を求めている。30日の自民党の小委員会では、軽減税率の継続・恒久化を求める意見が相次いだ。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板