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金融機関観察スレッド
1267
:
やおよろず
:2007/08/01(水) 08:50:53
竹中改革による銀行利益のV字回復には、
貸倒引当金の「繰入れ」と「戻入れ」によるマジックの要素がたぶんに含まれていることがハッキリしてきました。
注目すべきは、これらの影響を排除した経常利益であり、
業務分野での改革は進んでいないとの指摘が、野口悠紀夫氏らからなされていました。
大手4銀行とも決算減益、業務純益は明暗分かれる
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20070731ib27.htm
大手4銀行の2007年4〜6月期決算が31日、出そろった。融資先企業の経営改善で生じた貸し倒れ引当金の「戻り益」の利益計上が前年同期から大幅に減ったことなどから、税引き後利益は4行とも減益となった。
本業のもうけを示す業務純益は三井住友銀行とりそなホールディングスが増益、三菱東京UFJとみずほフィナンシャルグループ(FG)が減益と明暗が分かれた。三井住友は前年同期に比べて国債などの売却損が減って同57・7%増の1631億円、りそなは投資信託の販売手数料増などで同23・1%増の916億円となった。みずほFGは海外部門の協調融資などの手数料収入の減少が響いて、前期比21・3%減の1408億円にとどまった。
(2007年7月31日22時15分 読売新聞)
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