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金融機関観察スレッド
1174
:
片言丸
◆MACDJ2.EXE
:2007/04/24(火) 20:58:08
足銀受け皿:第2段階 下村官房副長官「決定、秋ぐらいめど」 /栃木
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/tochigi/news/20070424ddlk09020168000c.html
◇知事ら、新たな情報開示要望−−金融相は応じず
一時国有化されている足利銀行の受け皿決定時期について、下村博文官房副長官は23日、「秋ぐらいがめど」との見通しを示した。要望に訪れた福田富一知事らに伝えた。選定作業の開始当初は、今夏と想定されていたが、応募数が予想以上に達し、事業計画書の審査(第2次審査)に時間がかかるためとみられる。一方、山本有二金融担当相は、さらなる情報開示について「応えることができない」と述べた。
今回は、受け皿選定作業が第2次審査に移行したことを受け、「長期的、安定的な経営を目指す受け皿であること」など重点5項目について、改めて関係閣僚に要望した。
これに対し、下村副長官は「受け皿の決定は秋ぐらいになるのではないかと思う」などと述べ、「地元の銀行として、これまでの実績が生かされる状態で再生できることが好ましい」と語った。
一方、山本金融相は、事業計画書の審査に県要望を勘案させる考えを示したが、受け皿候補の名称、数など新たな情報開示について、「影響があまりにも大きい」と、応じない考えを示した。要望では「選定過程が見えないことへの不安がある」として、支障のない範囲での情報開示を求めたが、福田知事は「ハードルが高いということを改めて認識した」と話した。
要望活動には、阿久津憲二県議会議長、渡辺渡・県議会足利銀行問題対策特別委員長、菊池功・県中小企業団体中央会長が参加した。【沢田石洋史】
毎日新聞 2007年4月24日
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