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金融機関観察スレッド
1164
:
片言丸
◆MACDJ2.EXE
:2007/03/16(金) 23:18:56
なかなか言いますねー。ほれ日経もがんばれ。
東証社長、報道メッタ斬り…日経の“根拠”真っ向否定
http://www.zakzak.co.jp/top/2007_03/t2007031531.html
日興コーディアルグループの上場維持を決めた東京証券取引所の西室泰三社長が、15日の参院財政金融委員会に参考人として招かれ、読売新聞や日本経済新聞の記事のいい加減さを“暴露”する一幕があり、波紋を広げた。
民主党の峰崎直樹議員が「新聞で一斉に、日興は上場廃止と報じられたのに、上場維持だった。この過程で何か大きな変化があったとしか思えない。政治圧力があったのでは」とただすと、西室氏は読売新聞を例にこう答弁した。
「(3月7日の紙面で『日興4月上場廃止へ』と報じた)読売新聞のキャップ(記者の取りまとめ役)が私のところに来たときに、『まだ廃止と決めたわけでもないのになんで書くんだ』とたしなめたところ、彼はこう言ったんです。『他の新聞社2社が(廃止と)書いたから、うちも書かざるを得ない』と。私は今の新聞はそんなものかと説教をしました」
上場廃止報道がいかにいい加減だったかを明かすことにより、何か変化があって上場維持となったわけではないことを言いたかったわけだ。
批判の矛先は日経新聞にも向かった。峰崎議員が「日経新聞は、東証の幹部が『多くの法律家の意見をとったが、全部が上場廃止だった』と言ったことが、上場廃止と報じた背景の1つといっている。法律家の意見は全員、廃止だったのか」と質問すると、西室氏は次のように真っ向から否定してみせた。
「調べてみたが、日経の記者にそんなことをいった東証幹部はいなかった。それ以前に、法律家にリーガルオピニオン(法的な意見)を求めたこと自体ない」
新聞には辛口だった西室氏だが、肝心の上場維持に至った経緯については今ひとつスッキリした説明はなかった。
ZAKZAK 2007/03/15
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