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金融機関観察スレッド
1050
:
片言丸
◆MACDJ2.EXE
:2006/09/03(日) 06:43:26
三菱東京UFJ銀とアコム インドネシア中堅銀を年内買収へ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060831-00000006-fsi-bus_all
■個人ローンなどリテール事業を強化
三菱東京UFJ銀行と消費者金融大手のアコムは30日、インドネシアの中堅銀行を年内に共同で買収し、同国で個人ローンなどのリテール(個人・小口)事業に参入する、と発表した。インドネシアは経済成長が続いており、収益拡大が見込めると判断した。買収金額は数十億円にのぼるとみられる。大手銀が海外銀を買収して、リテール事業に乗り出すのは珍しい。
買収するのは中堅銀行の「バンク・ヌサンタラ・パラヒャンガン」(バンドン市)。同国内内に29の拠点を持ち、総資産は約340億円。資本金は約20億円で、株式の50%超を三菱東京UFJ銀とアコムが取得する交渉に入る。買収費用の負担割合は今後詰めるが、アコムの出資が三菱東京UFJ銀より大きくなる方向で調整する。
インドネシアは、東南アジアで最大となる2億人超の人口を抱え、経済成長が続いている。リテール分野の成長性も高く、アコムの個人向け融資のノウハウと、三菱東京UFJ銀の信用力を背景に、同国での収益を拡大を目指す。
タイでもアコムは、個人ローン事業を手掛けている。店舗数は72(2005年12月末時点)で、ローン事業の営業収益は108億円(同)だった。さらに、インドネシアでも事業を展開することで、成長が見込めるアジア地域での収益基盤を強化する。
アコムは今月、金融庁から貸金業規制法違反の疑いで立ち入り検査を受けた。三菱東京UFJ銀は、検査の行方を慎重に見守りながら、今後もアコムとの提携関係を維持する構えだ。
(フジサンケイ ビジネスアイ) - 8月31日8時32分更新
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