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政権交替を検討するスレ

838とはずがたり:2007/12/14(金) 09:11:28
>>814

次期衆院選 共産、1区のみ候補擁立 小池氏が出馬へ
http://www.shimotsuke.co.jp/hensyu/news/php/s_news.php?f=s&d=20071212&n=10

 共産党県委員会(木塚孟委員長)は十二日、次期衆院選小選挙区の公認候補擁立は1区のみとし、他の小選挙区は実質的な自主投票とする方針を発表した。1区には今夏の参院選栃木選挙区に立った、党県委員会常任委員の小池一徳氏(46)が、比例代表北関東ブロックと重複立候補する。
 県庁内で会見した木塚委員長は、今年九月の党中央委員会総会で従来方針が大きく変わったことを指摘した上で「小選挙区で勝つことはもちろん目指すが、より現実的に比例で議席を獲得することに重点を置いた」と強調。比例北関東で二議席獲得を目標に、県内から七万票以上を目指すとした。
(下野新聞)

選挙:衆院選 共産党県委、公認候補擁立は栃木1区に /栃木
http://mainichi.jp/area/tochigi/news/20071213ddlk09010167000c.html

 共産党県委員会は12日、次期衆院選栃木1区に、小池一徳・党県常任委員(46)を公認候補として擁立すると発表した。同党得票率が低迷する中、2〜5区は擁立を見送った。今後、「空白区」の行き場を失った同党票が民主党に流れる可能性もあり、選挙結果に影響しそうだ。
 共産党は前回05年、栃木1、3、4区の3選挙区に候補者を立てた。今回はしかし、7月の参院選比例代表で8%以上の得票率を得た選挙区をもつ都道府県以外は、1選挙区に立候補を絞る擁立指針を示していた。県内に8%以上の選挙区はなく、小池氏1人を擁立した。会見した木塚孟・党県委員長は「県内で比例7万票を獲得することに力を集中した」と説明した。
 小池氏は7月の参院選に出馬、約4万2000票を集めたが落選した。衆院選は比例代表北関東ブロックとの重複立候補となる。会見で小池氏は、共産票の行方を、「一定数は民主に流れるだろうが、大連立のゴタゴタを県民がどう見るかだ」と述べた。【戸上文恵】
毎日新聞 2007年12月13日

共産、2〜5区擁立せず
ttp://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tochigi/news001.htm

1区には小池氏
 共産党県委員会は12日、次期衆院選で県内5小選挙区のうち2〜5区で公認候補の擁立を見送り、この4選挙区は自主投票とする方針を明らかにした。一方、1区では今年7月の参院選栃木選挙区に立候補した党県常任委員の小池一徳氏(46)を擁立する。同党は2005年9月の前回衆院選で2、5区で擁立を見送っており、今回はさらに絞り込んだ。
 共産党は今年9月、全小選挙区での候補擁立を目指す従来の方針を転換し、〈1〉7月の参院比例選で得票率が8%以上の小選挙区〈2〉各都道府県で1選挙区以上――などを擁立の目安として打ち出した。
 12日、県庁で記者会見した党県委員会の木塚孟委員長によると、7月の参院比例選の得票率で8%以上という条件をクリアする県内の小選挙区はなく、5選挙区の中から「有権者も多く、自民と民主の激しい戦いが予想される中で、共産党の主張を訴えることで選択肢を提供したい」として1区での擁立を決めた。また、木塚委員長は、「県内の比例選で7万票以上を獲得するという目標があり、そちらに力を注ぐ必要がある」と述べた。
(2007年12月13日 読売新聞)


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