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政権交替を検討するスレ
813
:
とはずがたり
:2007/12/01(土) 23:14:42
選挙:衆院選 共産党県委員会、公認候補大幅減に 2〜7区で擁立断念 /静岡
http://mainichi.jp/area/shizuoka/news/20071201ddlk22010173000c.html
共産党県委員会は30日、次期衆院選の公認候補を前回の5人から最大でも2人に絞り込む方針を明らかにした。松下功県委員長が同日記者会見し、8区(浜松市の一部)に元衆院議員の平賀高成氏(53)の擁立を発表。残りについては2〜7区で擁立を断念し、1区(静岡市葵・駿河区)についても「現在までに候補者をつくれなかった」と状況は厳しいとの認識を示した。最終的に1人しか擁立できない公算が大きくなっている。
同党は今年9月、全選挙区で候補擁立を目指す従来の方針を転換し、比例重視の姿勢を鮮明にした。県でも平賀氏を比例・東海ブロックとの重複候補にする予定で、選挙戦が始まれば8区だけでなく県内全域を回って比例票の掘り起こしに力を入れるという。平賀氏は「財界・大手企業優遇の政治の流れを変えたい」と抱負を述べた。
党本部は各県1人以上の候補擁立を求める一方、擁立する選挙区の目安として「7月の参院選比例代表で得票率8%以上」を挙げている。県内でこれをクリアしているのは1区だけ。しかし「日常的、系統的に活動できる候補がいない」(松下委員長)として、浜松市中区在住の平賀氏を8区に立てることになった。1区は引き続き人選を続けているものの、「年内解散なら無理」(同党関係者)という状況で、有力者はいない。
候補のいない選挙区は自主投票とする方針。共産党支持層が自民候補に入れるとは考えにくく、民主に有利に働くとの見方が大勢だ。
同党は小選挙区制導入後の衆院選では、県内では96、00、03年の3回は全選挙区で、前回05年は8区中5区で候補を立てた。【鈴木直】
毎日新聞 2007年12月1日
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