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政権交替を検討するスレ
774
:
とはずがたり
:2007/10/29(月) 01:20:34
>>767
共産候補 衆院選挙区は4、5人 道内2・6・9・11区が軸(10/28 06:58)
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/politics/57469.html
共産党道委員会は二十七日、次期衆院選の道内小選挙区の擁立候補を四、五人に絞る方針を固めた。対象は2区(札幌市北、東区)、6区(上川管内)、9区(胆振、日高管内)に加え、11区(十勝管内)が有力となっている。11区に代わって7区(釧路、根室管内)の可能性もあるほか、同党の地盤の一つである3区(札幌市白石、豊平、清田区)での擁立も検討している。
共産党は過去の衆院選では全選挙区で候補を擁立してきたが、九月の党中央委で決定した「前回参院選で8%以上の得票」を基準に、候補を絞り込む作業を進めてきた。
同党は既に比例代表道ブロックで、今春の知事選にも立候補した宮内聡氏の擁立を決めている。加えて、独自に区分けした「道央」「道南」「道北」「道東」をそれぞれ地盤とする比例候補を擁立、これらの候補が小選挙区に重複立候補する形となる。
対象選挙区は、「道央」では継続的に10%前後の得票率がある2区のほか、8%基準を超えている3区も検討されている。「道南」では9区が基準をクリアしている。「道北」「道東」は基準に達した選挙区はないが、選挙区情勢などを勘案して、それぞれ6区と11区を軸に選考を進める構え。
道委員会は十一月初旬にも候補を決め、発表する予定。
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