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政権交替を検討するスレ

453とはずがたり:2005/02/13(日) 16:07:31
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1042226470/1796-1800n
社民の二牟礼正博県議が離党へ
参院選鹿選挙区・民主など皆吉氏擁立 [4月21日(水) 0時2分]
 出身母体である自治労県本部は一時期「合意形成が不十分」として議論を返上
自治労鹿県本部 国政選挙、民主に比重−定期大会提案へ−社民基軸から転換
>>427-430
民主党が社民党の牙城自治労より候補者を擁立した3つのケース
03総選挙 島根2区・高知3区  04参院選 鹿児島選挙区

自治労県本部 平和運動の取り組み 連合へ移行検討
http://www5.oita-press.co.jp/read/read.cgi?2004=09=18=659409=chokan

 大分市内で開かれていた自治労県本部(棚村和秀委員長)の定期大会は二日目の十七日、政党支持を社民党基軸から「社民、民主両党を協力政党」に変える政治闘争方針を決定した。

 討論では、民主党支持について「改憲や公務員の総人件費縮減の方針を持っている民主党をなぜ支持するのか、組合員に説明できない」「慎重に今後の動きを見守らないと“ミニ自民党”になる恐れがある」などの反対論や慎重論が出た。

 執行部側は「社民党との関係はむしろ強化していく。民主党を支援する場合は、自治労の方針を理解する候補者を推薦し、連携を深めることで、党の政策に我々の考えを反映できるようにしたい。目前に迫った市町村合併後の新市の首長選、議員選挙に、社民党支持だけで勝利するのは難しい」と理解を求めた。

 一部単組が「来年の定期大会で判断する」との修正案を出したが否決された。

 このほか、県平和運動センターで取り組んでいる平和運動などを連合大分に移行することを検討することを決定。役員改選では、棚村委員長を再任。書記長に蓑手弘氏(大分市職労)を選任した。
 ◇ ◇
 自治労県本部の政党支持の変更について、社民党県連合の重野安正代表は「長年パートナーとしてやってきた自治労の変化は率直に受け止めなければならない」とした上で、「自治労と社民党の政策にずれはない。組織の要求実現のために引き続き頑張る」との姿勢を示している。

 一方、民主党県連の梶原九州男幹事長は「地方組織の強化に取り組んでいるので、自治労の決定は力強く感じる。共に自民党に代わり得る政治勢力づくりにまい進したい」と歓迎。「政党と労組の違いを互いに理解、尊重しながら協力していきたい」と話している。

 民主党と社民党の間には憲法問題や公務員制度改革などで政策に開きがある。「自治労の運動方針と民主党の政策の違いをどうするかが内部で議論になるのではないか」(河野泰博県平和運動センター事務局長)との指摘もあり、今後、選挙闘争などで一体となれる態勢づくりが課題となる。

[2004年09月18日09:43]


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