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政権交替を検討するスレ

1251名無しさん:2009/09/07(月) 22:49:22
>>1248-1250
続き。


http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-14831-storytopic-3.html
知事選 そうぞう候補者推薦へ 野党側と初会合2006年6月26日 11月の知事選で、社民党県連、社大党、民主党県連の書記長・幹事長は25日午後、那覇市内のホテルで政治団体そうぞう(下地幹郎代表)の役員と初の会合を開き、候補者選考作業で、自由連合沖縄を含めた4党がそうぞうと連携を強化していくことを確認した。また共産党県委を含む野党5党が代表者会議と県出身野党国会議員との協議の場をそれぞれ設定することで一致した。27日に5党会議が開かれるが、3党はこの中で国会議員との協議について提起する。

 5党会議とは別に、4党がそうぞうと協議を持ち、5党会議の場に反映させる。これを受け、そうぞうは27日以降、5党会議に候補者を推薦する。
 会合後、新里米吉社民党県連書記長は「4党とそうぞうの協議が不十分との反省がある。連携を十分機能させ一緒に取り組める体制をつくりたい」と話した。そうぞうの前川朝平幹事長も「(選考に当たっての)そうぞうの位置付けがはっきりすれば、役員会を開いて候補者一人を提示していきたい」と話した。
 一方、国会議員との協議では、県出身の野党国会議員でつくる「うるの会」と、赤嶺政賢衆院議員(共産)に参加を呼び掛ける方針。27日の5党会議で確認されれば、必要に応じ協議の場を設定していく。
 この日は、そうぞうの下地代表、前川幹事長、玉城仁章総務会長、當間盛夫政調会長、亀川雅裕事務局長が参加。3党から新里社民党県連書記長、比嘉京子社大党書記長、新垣安弘民主党県連幹事長が出席した。

http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-15636-storytopic-3.html
29日の一本化目指す 知事選候補選考野党拡大協議会2006年7月23日 11月の知事選で、社民党県連、社大党、共産党県委、民主党県連、自由連合沖縄の野党5党の代表と労働組合、市民団体、個人が参加した「知事選拡大協議会」が22日午後、那覇市の民主党県連で開かれ、人選作業について協議した。
 この中で、29日に5党代表者会議を開き、候補者一本化を目指すことを確認した。野党陣営は今月中を目標に、遅くとも8月初旬までに擁立したい考えだ。
 また29日までに県選出・出身の野党国会議員でつくる「うるの会」、赤嶺政賢衆院議員(共産)と5党による会議を開く。
 野党陣営では現在、宜野湾市長の伊波洋一氏(54)、元県出納長の山内徳信氏(71)、琉大教授の高良鉄美氏(52)の3人が推薦されている。前回の拡大協で挙がった琉大助教授の島袋純氏(45)も対象にする。
 また推薦した人物が辞退した民主、そうぞうが新たに人物を提示した場合は、その人物も対象にする。
 一本化には、新しく推薦される人物を含め、各党とそうぞうが「許容範囲」を協議し、29日の5党会議で提示する。
5党代表者会議座長の新里米吉社民党県連書記長は「議論することだが、最大公約数的に(絞り込む)可能性はある」と話した。
 22日午前中の政治団体そうぞうと社民、社大、民主、自由連合との協議で、そうぞうから要望のあった5党とそうぞうの6者による協議の開催は、5党で一致しなかった。
 このため国会議員との会議の際に、そうぞう代表の下地幹郎衆院議員(無所属)と赤嶺氏を確実に参加させ、実質的な6者協にしたい考えだ。


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