[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
政権交替を検討するスレ
1
:
■とはずがたり
:2002/11/06(水) 11:40
何はともあれ政権交替させねば話にならない。
自民党の組織にカネを垂れ流す利権体質を壊し,広く国民に政府からのカネが行き届くようにしないと景気は恢復しない筈である。
1248
:
名無しさん
:2009/09/07(月) 22:24:31
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009090700685
普天間、名護移設に反対=民・社・国の沖縄選出議員
民主、社民、国民新各党などの沖縄県選出国会議員7人でつくるグループ「うるの会」の喜納昌吉会長(民主党参院議員)らは7日、那覇市内のホテルで記者会見し、米軍普天間飛行場(宜野湾市)のキャンプ・シュワブ沿岸部(名護市)への移設に反対することや、2009年度の防衛省予算のうち同飛行場移設に関連する部分の執行停止を求めていく考えを示した。各党内の理解を得た上、鳩山新政権発足後に防衛相に申し入れるとしている。
また、沖縄県議会の社民、共産、民主各党なども同日、県議会が昨年7月に採択した決議に沿って、普天間飛行場の移設計画を中止するよう新政権に求めることを決めた。 (2009/09/07-19:50)
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/090907/plc0909071844006-n1.htm
シュワブ移設反対を確認 沖縄選出の民主議員ら
2009.9.7 18:42
このニュースのトピックス:政権交代
沖縄出身の民主、社民、国民新、無所属の国会議員7人が7日、那覇市内で会合を開き、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題に関し、同県名護市のキャンプ・シュワブ沿岸部に移設する現行計画に反対することを確認。3党連立協議の合意事項に盛り込むよう、それぞれが各党に働き掛けることを決めた。
実施中の環境影響評価(アセスメント)など現行の普天間移設に関連する予算についても、新政権の防衛相と協議したいとしている。米軍再編計画全体の見直しや日米地位協定の改定、来年度の沖縄関連予算を約2800億円(概算要求)から3500億円規模まで増額するよう求めていくことも確認した。
会合の名称はサンゴを意味する「うるの会」で、会長に就いた民主党の喜納昌吉参院議員は「(米国という)相手のあることを考慮に入れながら反対運動を展開したい」と話した。
1249
:
名無しさん
:2009/09/07(月) 22:28:01
>>1248
「うるの会」のメンバーは下記の7人かな?
民主3人(喜納、玉城、瑞慶覧)、社民2人(照屋、山内)、国民(下地)、無所属/社大党(糸数)
1250
:
名無しさん
:2009/09/07(月) 22:48:35
>>1248-1249
「うるの会」研究
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-7170-storytopic-3.html
野党国会議員が勉強会 県選出・出身5氏で「うるの会」2005年10月5日 【東京】県選出・出身の野党国会議員5氏が4日、院内での勉強会「うるの会」を発足させた。「うる」はサンゴの方言名。基地問題など沖縄の課題について週1回、意見交換する。県選出・出身自民党議員の「5ノ日の会」(会長・仲村正治衆院議員)に対抗し、野党としての陳情・要請の受け皿をつくるのも狙い。「反自公」として各種選挙での協力を話し合うことも視野にある。会長には照屋寛徳衆院議員(社民)を選任した。
顧問には参院議員・大田昌秀氏(同)を選任。幹事長に同・喜納昌吉氏(民主)、事務局長に同・糸数慶子氏(無所属)、事務局次長に衆院議員・下地幹郎氏(同)がそれぞれ就任した。
今後、原則として火曜日の昼に勉強会を開く。11日には防衛、外務の両省庁担当者を招いて在日米軍再編協議の現状を説明させる予定。米軍再編のほか、日米地位協定や旧軍用地、基地労働者のアスベスト(石綿)被害問題なども研究する。
照屋氏は「かねて沖縄の課題での超党派での取り組みを自民党にも提起していたが、実現しなかった。沖縄の民意を訴え、国の政策決定に反映させたい。情報交換して国会活動にも役立てたい」と述べた。
各種選挙との関係について、照屋氏は「地元の頭越しに国会議員が介入するのは厳に慎む。われわれが協力できることがあれば話し合っていきたい」と述べた。
赤嶺政賢氏(共産)には入会を呼び掛けていない。照屋、下地両氏は「気心の知れたメンバーで発足させたい、というのが共通認識だった。排除する気は毛頭ない」と説明、糸数氏は「今後も一緒になって動く含みは残っている」と述べた。
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-8585-storytopic-3.html
沖縄公庫存続を要請 経財相も「うるの会」に理解2005年11月18日 【東京】県選出・出身の野党国会議員で構成する「うるの会」の照屋寛徳会長(衆院議員)らは17日午後、与謝野馨経済財政担当相を訪ね、沖縄振興開発金融公庫の存続と各種機能の継続を要請した。
与謝野経財相は自民党政調会長時代に「沖縄には沖縄振興と基地問題がある。そういう意味でこの問題にきちんと取り組まないと間違ったメッセージを与えると始終、言ってきた」と述べた上で「米軍再編の問題もあるし、単純に統合してはいけないという意識を持ちたい」と述べ、存続に理解を示した。
要請したのは照屋会長、下地幹郎衆院議員、大田昌秀参院議員。照屋会長は「沖縄経済にとって公庫の存続は大事だ」と要望した。
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-14409-storytopic-3.html
照屋氏の除外を確認 野党5党知事候補2006年6月11日
知事選の候補者の擁立に向けて協議した野党5党代表者会議=10日、県議会内
社民党県連、社大党、共産党県委、民主党県連、自由連合沖縄の野党5党は10日午後、知事選に向けた代表者会議を開き、これまで各党、労組から名前が挙がっていた6人のうち、衆院議員の照屋寛徳氏を候補者から外すことを確認した。それにより、宜野湾市長の伊波洋一氏、元県出納長の山内徳信氏、社大党委員長の喜納昌春氏、琉大教授の高良鉄美氏、参院議員の糸数慶子氏の6人を軸に、絞り込み作業が始まる見通しだ。
社民党県連は照屋氏と協議した結果、本人の体調面などを理由に擁立しないことを確認。代表者会議が了承した。
この日の会合では絞り込み方法がまとまらず、次回に持ち越された。19日にも再度開く会合で絞り込み方法を決めた上で、この日から作業に着手する。当初の目標だった6月定例会までの擁立は困難な情勢だ。
絞り込み作業に当たって、連合沖縄、政治団体そうぞうは依然、候補となる人物を提示していない。また、1人しか人物を挙げていない政党が別の人物を示すことも考えられ、対象となる人物は5人から増える可能性もある。選考委は来週初めにも県出身・選出野党の一部国会議員でつくる「うるの会」(代表・照屋衆院議員)と会合を持ち、野党間で意思疎通を図る意向だ。
1251
:
名無しさん
:2009/09/07(月) 22:49:22
>>1248-1250
続き。
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-14831-storytopic-3.html
知事選 そうぞう候補者推薦へ 野党側と初会合2006年6月26日 11月の知事選で、社民党県連、社大党、民主党県連の書記長・幹事長は25日午後、那覇市内のホテルで政治団体そうぞう(下地幹郎代表)の役員と初の会合を開き、候補者選考作業で、自由連合沖縄を含めた4党がそうぞうと連携を強化していくことを確認した。また共産党県委を含む野党5党が代表者会議と県出身野党国会議員との協議の場をそれぞれ設定することで一致した。27日に5党会議が開かれるが、3党はこの中で国会議員との協議について提起する。
5党会議とは別に、4党がそうぞうと協議を持ち、5党会議の場に反映させる。これを受け、そうぞうは27日以降、5党会議に候補者を推薦する。
会合後、新里米吉社民党県連書記長は「4党とそうぞうの協議が不十分との反省がある。連携を十分機能させ一緒に取り組める体制をつくりたい」と話した。そうぞうの前川朝平幹事長も「(選考に当たっての)そうぞうの位置付けがはっきりすれば、役員会を開いて候補者一人を提示していきたい」と話した。
一方、国会議員との協議では、県出身の野党国会議員でつくる「うるの会」と、赤嶺政賢衆院議員(共産)に参加を呼び掛ける方針。27日の5党会議で確認されれば、必要に応じ協議の場を設定していく。
この日は、そうぞうの下地代表、前川幹事長、玉城仁章総務会長、當間盛夫政調会長、亀川雅裕事務局長が参加。3党から新里社民党県連書記長、比嘉京子社大党書記長、新垣安弘民主党県連幹事長が出席した。
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-15636-storytopic-3.html
29日の一本化目指す 知事選候補選考野党拡大協議会2006年7月23日 11月の知事選で、社民党県連、社大党、共産党県委、民主党県連、自由連合沖縄の野党5党の代表と労働組合、市民団体、個人が参加した「知事選拡大協議会」が22日午後、那覇市の民主党県連で開かれ、人選作業について協議した。
この中で、29日に5党代表者会議を開き、候補者一本化を目指すことを確認した。野党陣営は今月中を目標に、遅くとも8月初旬までに擁立したい考えだ。
また29日までに県選出・出身の野党国会議員でつくる「うるの会」、赤嶺政賢衆院議員(共産)と5党による会議を開く。
野党陣営では現在、宜野湾市長の伊波洋一氏(54)、元県出納長の山内徳信氏(71)、琉大教授の高良鉄美氏(52)の3人が推薦されている。前回の拡大協で挙がった琉大助教授の島袋純氏(45)も対象にする。
また推薦した人物が辞退した民主、そうぞうが新たに人物を提示した場合は、その人物も対象にする。
一本化には、新しく推薦される人物を含め、各党とそうぞうが「許容範囲」を協議し、29日の5党会議で提示する。
5党代表者会議座長の新里米吉社民党県連書記長は「議論することだが、最大公約数的に(絞り込む)可能性はある」と話した。
22日午前中の政治団体そうぞうと社民、社大、民主、自由連合との協議で、そうぞうから要望のあった5党とそうぞうの6者による協議の開催は、5党で一致しなかった。
このため国会議員との会議の際に、そうぞう代表の下地幹郎衆院議員(無所属)と赤嶺氏を確実に参加させ、実質的な6者協にしたい考えだ。
1252
:
名無しさん
:2009/09/07(月) 22:49:56
>>1251
照屋ブログ
http://terukan.blog44.fc2.com/blog-entry-271.html
新政権に沖縄の声は届くか
民主党、社民党、国民新党間の連立政権協議は、大詰めを迎えたとはいえ、現在進行形である。私も、社民党の政権協議チームの議論に参加すべく上京中であり、飛行機内でブログ原稿を書いている。
9月7日、12時から那覇市内のホテルで、県選出衆参国会議員7名が集結した(九州比例、共産党の赤嶺政賢衆議院議員を除く)。目的は、「うるの会」の再結成と役員選出及び三党間の政権協議に「うるの会」として求めていく事項の緊急確認である。
「うるの会」は、基本的に新政権に対する態度は「与党」「野党」の立場を決めていない。あくまでも新政権に沖縄の声を届け、沖縄の立場を鮮明に主張するのが目的の集団である。いろいろな議論をしたが、次の事項を決議し、全員が承認(確認)した。
1.民主党、社民党、国民新党の三党で合意した日米地位協定の抜本的改定を米国政府に提示し、日米両政府で交渉に入ることを求め、また、米軍再編計画の見直しと同計画における普天間基地の辺野古移設については反対することを三党連立協議の合意事項とするよう求める。
2.うるの会衆参国会議員は、普天間基地の辺野古移設について反対であることを確認する。
3.防衛省の21年度予算に盛り込まれている普天間基地の辺野古移設関連予算については、予算の執行を鳩山新内閣発足後の防衛大臣と協議を行うこととする。
以上の確認決議事項をもって、私は今日の党内政権協議チームの議論に臨む。私の立場は一貫して明白だ。新政権に沖縄の声は届くか!
17時15分
【2009/09/07 21:36】 | 日記 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
下地ブログ
http://www.mikio.gr.jp/blog/index.php?no=r220
選挙に必要な理論
昨日、うるの会と共産党・赤嶺政賢衆議院議員、5党協の皆さんと知事選に向けての会議を行いました。
反自公という立場で、この選挙を戦おうという認識論は一致いたしました。また、基地問題について、様々な意見が出されておりました。
これから、どういうふうにまとめていくのか、非常に難しい直面になるかと思いますが、私が会議の中で申し上げた、「考え方が一つでも一致しなければ、排除するという手法は決してよくない」という発言がこの選挙の最終的な結論になるのではないかと思います。
団結の理論はあっても、排除の理論は選挙には必要ありません。
お盆前には、結論を出したいということでありますが、
結果を急ぐ余り、調和が乱れることがないように、
私自身も注意をしながら、一つ一つ丁寧に進めていきます。
[220] (2006/07/31(Mon) 20:20:35)
1253
:
名無しさん
:2009/09/07(月) 22:53:54
対抗組織の「五ノ日の会」はウィキペディアの記事まであり、さらに最新のデータに更新されていた。
>>1250
>県選出・出身自民党議員の「5ノ日の会」(会長・仲村正治衆院議員)に対抗し、
>野党としての陳情・要請の受け皿をつくるのも狙い。
>「反自公」として各種選挙での協力を話し合うことも視野にある。
五ノ日の会
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%94%E3%83%8E%E6%97%A5%E3%81%AE%E4%BC%9A
五ノ日の会(ごのにちのかい)は、自由民主党所属の沖縄県選出の国会議員によって構成されているグループ。
概要
沖縄県選出の自民党国会議員のグループである。おもな活動としては、沖縄の農林水産業の発展や基地の問題などである。
第45回衆議院議員総選挙で沖縄県選出の衆議院議員が全員落選した事により現職国会議員は参議院議員の島尻安伊子以外誰もいなくなってしまった。
1254
:
名無しさん
:2009/09/08(火) 19:28:47
>>1249
>会長に喜納昌吉参院議員(民主)
>会長代行の照屋寛徳衆院議員(社民)
>副会長に山内徳信参院議員(社民)と糸数氏
>幹事長に下地幹郎氏(国民新)
>事務局長に玉城デニー氏(民主)、同次長に瑞慶覧長敏氏(同)
2009年09月08日 政治
普天間移設 予算執行停止を要求/国会議員7人「うるの会」発足
民主、社民、国民新3党所属の県選出・出身国会議員6氏と無所属の糸数慶子参院議員は7日、那覇市内で会合を開き、米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設反対や2010年度沖縄関連予算の見直しなどを新政権に共同で求めていくことを決めた。政策決定に沖縄の意向を反映させるのが狙い。会長に喜納昌吉参院議員(民主)が就任した。
初会議で7氏は、自公政権下に野党の県選出・出身国会議員でつくった「うるの会」を再発足させることで一致。(1)日米地位協定の抜本的改定を米政府に提示、両政府で交渉する。米軍再編計画の見直しと「普天間」の辺野古移設反対を連立協議の合意事項とするよう求める(2)「普天間」の辺野古移設反対(3)防衛省の09年度予算に盛り込まれている「普天間」辺野古移設関連予算の執行停止を求め、新防衛大臣と協議する―の3点について文書に署名した。
喜納会長は「結束して基地や財政などの問題解決に取り組んでいきたい」と強調。会長代行の照屋寛徳衆院議員(社民)は「連立協議がまとまる前に、合意事項を(所属する)各政党を通して反映させたい」と語った。
会議では、具体的に(1)10年度内閣府概算要求の予算規模を2800億円から3500億円に引き上げる(2)鉄軌道導入に向けた調査費計上(3)沖縄総合事務局や防衛省などが発注する工事の地元優先発注を(3)沖縄担当大臣や経済界、労働界、市町村長との定期会合やタウンミーティングの開催―も確認した。
副会長に山内徳信参院議員(社民)と糸数氏、幹事長に下地幹郎氏(国民新)、事務局長に玉城デニー氏(民主)、同次長に瑞慶覧長敏氏(同)が就任した。
1255
:
名無しさん
:2009/09/08(火) 19:29:21
>>1254
http://www.okinawatimes.co.jp/news/2009-09-08-M_1-002-1_001.html
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板