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雑談スレ

7471自らの誹謗・中傷、ヘイト・スピーチを棚に上げる神奈川土人:2024/01/18(木) 21:04:19
『ジャニーズ事務所に対する自らの誹謗・中傷やヘイト・スピーチを棚に上げて他人の口封じを図る神奈川土人(『日本の最下等県民』)』



ひぼう中傷 ”法改正案は不十分” 元所属タレントらが意見書
2024年1月18日(木) 18時00分 NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240118/k10014325801000.html

インターネット上のひぼう中傷の書き込みをめぐり、事業者に対応強化を求める法律の改正案を、政府が通常国会に提出する方向で調整していることを受け、ジャニー喜多川氏による性加害問題で、ひぼう中傷を受けている元所属タレントらが改正案の内容では不十分だとして、総務省に意見書を提出しました。

ネット上のひぼう中傷の書き込みをめぐっては、総務省の有機者会議が事業者側に対し、
▽書き込みを削除する判断基準や、手続きの指針を事前に公表し
▽削除要請があった場合、判断結果や理由の説明を含め、1週間程度で対応すること
などを求める案を取りまとめ、総務省は「プロバイダ責任制限法」の改正案を通常国会に提出する方向で調整しています。

これに対し、ジャニー喜多川氏からの性被害を訴える元所属タレントの平本淳也さんと、東京のNPO法人が2024年1月18日(木)に意見書を提出しました。

意見書では、一連の性加害問題では、被害を訴えた人や家族に深刻なひぼう中傷が相次ぎ、現在の改正案では抑止には不十分だとして、事業者に対し発信者の情報の開示や、書き込みの削除の義務化を盛り込むよう求めています。

NPO法人「シンクキッズ」の後藤啓二弁護士は「SNSなどによるひぼう中傷は、人の命を奪うほどのすさまじい暴力で、被害者を守るには有効な対策が急務だ」と訴えています。



>『国連人権理事会』Wikipedia
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E9%80%A3%E5%90%88%E4%BA%BA%E6%A8%A9%E7%90%86%E4%BA%8B%E4%BC%9A

>アメリカ合衆国のバラク・オバマ政権の人権担当のアメリカ国連大使だったキース・ハーパーは、2006年の設立から2009年のアメリカが初出馬後の選出されるまでの間に人権理事会を牛耳っていたのは支那やキューバ、パキスタンのような人権抑圧国家だったと批判している[25]。



>『トランプ米政権、「国連人権理事会」離脱のなぜ?』
2018/07/03(火) 05:20 読売新聞
https://www.yomiuri.co.jp/fukayomi/20180702-OYT8T50012/

>トランプ米政権が2018年6月19日(火)、国連人権理事会からの脱退を表明した。ポンペオ国務長官はその理由として、支那やロシアといった「人権侵害国」が理事国になれるような仕組みは受け入れがたいこと、イスラエルに対する恒常的な偏見があること――などを挙げた。確かに、国連人権理はこれまでも欠陥が指摘されてきた。ただ、内部からの改革に米国が見切りをつけ、またしても国際的な枠組みに背を向けた影響は小さくない。

>米大使「国連人権理は政治的偏見の汚水槽」

>国連人権理事会からの離脱を表明する米国のヘイリー国連大使(左)とポンペオ国務長官(2018年6月19日<火>)=AFP時事

>米国務省にポンペオ長官とともに現れたニッキ・ヘイリー国連大使は、「偽善的で自己満足のための組織」「『人権侵害国』の擁護者で、政治的偏見の汚水槽」などの激しい表現で国連人権理事会を批判。トランプ政権が1年前から求めていた人権理の「大規模かつ抜本的な改革」が一向に進まない以上、「米国が残留して正当性を付与することはできない」と脱退を宣言した。



>『世界人権宣言』
>11条(無罪の推定、罪刑法定主義)
犯罪の訴追を受けた者は、すべて、自己の弁護に必要なすべての保障を与えられた公開の裁判において法律に従って有罪の立証があるまでは、無罪と推定される権利を有する。
何人も、実行の時に国内法又は国際法により犯罪を構成しなかった行為又は不作為のために有罪とされることはない。また、犯罪が行われた時に適用される刑罰より重い刑罰を課せられない。



〓時効や構成要件該当性、違法阻却事由、証拠などを精査せずに自称『性被害者』の一方的な証言を鵜呑みにして 白昼堂々ジャニーズ事務所に対する偽計業務妨害を行って帰って行ったタイ人の間抜け女、ナイジェリアのゴミ男の所属する国連人権理事会。

〓国連加盟国における世界人権宣言や国連人権規約の実施状況を調査・報告する国連人権理事会の調査員が率先して世界人権宣言11条を踏み躙るとは実に言語道断。

〓『政治的偏見の汚水槽」』とアメリカ政府に弾劾された国連人権委員会の尻馬に乗って、発生日時も証拠物件もない侭 遠の昔に時効の成立した事案で罪刑法定主義(『法の支配』)を無視してジャニーズ事務所を誹謗・中傷したり、ヘイト・スピーチ(言葉の暴力)を浴びせたり、『人民裁判(Kangaroo court)』で吊し上げていることが問題の本質。


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