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雑談スレ

7432冷静・公平さを欠いた弁護士コメントは見苦しい:2023/11/12(日) 13:33:17
ジャニーズ「ちびぬい」に批判再燃、スマイルアップが謝罪…性的表現した人形から浮かぶ"日本社会"の問題点
2023/11/12(日) 9:34配信 弁護士ドットコム・ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/39ccf1c3ecf7531c3a7a6bcc6f809daa4f02aad3

被害者救済をするという藤島ジュリー景子氏(2023年9月、弁護士ドットコム・ニュース)

ジャニー喜多川氏の性加害問題をめぐり、ジャニーズ事務所(現・スマイルアップ)の対応が問われる中、SNSを中心に「ちびぬい」と呼ばれる所属タレントをモデルにしたぬいぐるみに対する批判が再燃している。


>バービー人形になった有名人は?
>大坂なおみだけじゃない! バービー人形になったファッションアイコン23

>ELLEgirl編集部公開日:2019/03/07(木)
>Headshot of ELLEgirl編集部
https://www.ellegirl.jp/celeb/g148220/c-e-celeb-become-barbie-doll-17-0309/

>グレース・ケリー
>オードリー・ヘップバーン
>ビヨンセ
>シェール
>シンディ・ローパー
>ダイアナ・ロス
>エルヴィス&プリシラ・プレスリー
>エミー・ロッサム



>『バービー人形』Wikipedia

>バービー(Barbie)は、アメリカの玩具メーカーマテル社が販売する『着せ替え人形』。30cmサイズ。

>バービー
Barbie

>初登場
1959年3月9日(月)  今から64年前

>作者
ルース・ハンドラー



〓『着せ替え人形』は衣服を脱がせることを想定している。

〓子供向けの『ピンク・ボックス』シリーズだけでなく、成人男性向けの高価な『コレクタブル・バービー』シリーズや、実在の女性セレブばかりをモデルにした『バービー・ウーマン・オブ・ロイヤリティー・シリーズ』もある。

〓写実的なマリー・アントワネット、エリザベス女王、ジョセフィーヌ后妃 、などなど。

〓『バービー・ウーマン・オブ・ロイヤリティー・シリーズ』はビスク・ドール並のクオリティーと超高額な値段のシリーズ(2003年)アメリカ公式サイトである。

〓これらは明らかに成人男性の顧客をターゲットとした写実的な『着せ替え人形』である。

〓中には実在の女性セレブの純粋な美しさを堪能する男性もいるだろうが、性的興奮を得るために実在の女性セレブを写実的に象ったバービー人形を集める男も少なくないだろう。

〓『ちびぬい』より遥か昔から、実在の女性タレントを象ったフィギュアの衣服を脱がせて楽しむバービー人形が存在するということだ。

〓それに引き換え『ちびぬい』はジャニーズ・アイドルを象っているとは言っても然程 写実的とは言えない。

〓乳首や男性器が露出していると言っても 寧ろ非常にコミカルな描き方だ。

〓従って“衣服を脱がせる”と言っても、『ちびぬい』という名称の通り、それは母親が自分の赤ちゃんの御襁褓を取り替える感覚を想定しているようにしか見えない。

〓『ちびぬい』は 購入者が専ら性的興奮を得るためのフィギュアには とても見えないのである。

〓つまり『ちびぬい』はキューピー人形に近い。

〓“弁護士ドットコム・ニュース”などという大仰なサイト名を用いるからには、法曹家らしい公平・公正な視点でのコメントを添えた方が良い。

〓弁護士らしからぬ冷静・公平さを欠いた過剰反応は見苦しいだけ。


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