したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

雑談スレ

7387望月衣塑子のリーガル・マインドに問題:2023/10/05(木) 10:51:06
真摯に答える東山氏

東山紀之氏の疑惑を望月衣塑子が追及 生中継で「陰部」「ソーセージ」飛び交う異常事態
2023年9月7日(木) 16:43 東スポWEB

 故ジャニー喜多川氏による性加害問題に揺れるジャニーズ事務所が2023年9月7日(木)、初となる記者会見を都内で行い、社長の藤島ジュリー景子氏が辞任。新社長に就任した東山紀之氏が今後の経営方針について説明を行った。

 そんななか、マイクを握ったのが東京新聞記者でユーチューブチャンネル「Arc Times」の望月衣塑子。一部メディアが報じた東山氏の〝ハラスメント疑惑〟について、次のように問い詰めた。

「特に東山さん。ご自身のセクハラ・パワハラ問題に関連して、2005年の『スマップ、そして全てのジャニーズタレントへ』で元ジュニアが書かれた本です。そこに書かれていた、パンツがない方に『自分のパンツを履け』と言ったり、電気アンマをしたり…。私もショックでしたけどジュニアを前に、ご自身の陰部を晒し『俺のソーセージを食え』って見出し取られてますよね?」

 この日の会見はテレビ東京をのぞくNHK、民放キー局が生中継。まさか「陰部」「ソーセージ」というワードが飛び出すとは…。

 望月の質問に東山氏は「覚えていることと覚えていないことがある。している可能性もあるし、してない可能性もあるし。若気の至り、自分の幼稚さもあったとは思う。色んなことやってるんだと思う。向こうは覚えてるけど、僕は覚えてないこともある」と言葉を選びながら答えた。

 望月の追及は続く。

「性加害行為を耐えなければスターになれない。構造を見る限りは」と事務所との〝体質〟に迫ると、東山氏はわずかに語気を強めて「『スターにしてあげる』とピックアップされたからと言って売れるわけではない」と反論。



〓被用者が職場で或いは職務上こうむる一回かぎりの不快な直接・間接のコンタクトであっても“被害”の存在(証拠)が認定されれば事業主によって私刑(内規に基づく懲戒処分)が認められる一方、(1)被用者が職務上 部外者に対して故意に爆音を撒き散らしたり、夜通し番犬騒音を浴びせるようなハラスメント、或いは通り縋りに「御姉さん、震い付きたくなるようなナイス・バディーだね。瞳に吸い込まれそうだ。これから一晩 飲み明かそうよ」などとセクハラの“加害者”になる場合、また(2)被用者でない市民が職務以外で 他人からこうむる一回かぎりの不快な直接・間接のコンタクト、例えば通り縋りに「そこの綺麗な御姉さん、思わずキスしてしまいたくなるような美しい唇だね。この車で駅まで送るよ」などと声を掛けられる“セクハラ被害”については私刑(内規に基づく懲戒処分)や救済措置が規定されていないなど、反米・極左が制定したILOハラスメント禁止条約やセクハラ法制(男女雇用機会均等法)は、反米・極左のマルクス共産主義政党の主な支持基盤である被用者(労働者)の“ハラスメント被害”だけを救済する一方、被用者(労働者)の加害行為には目を瞑るなど極めて不公平で法の下の平等を著しく欠いており、世界人権宣言の規定に反する条約の批准権を国連加盟国に認めないと規定する世界人権宣言30条や法の下の平等を定めた日本国憲法14条によって違憲立法と断じざるを得ない。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板