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雑談スレ

7339「同意さえあれば性行為なんでもOK」という馬鹿の一つ覚え:2023/08/24(木) 12:26:59
〓そのような厳しい肉体的・精神的状況に置かれるジャニーズJr.メンバーの肉体的・精神的ストレスの捌け口として、医療行為の一環で一般の医療機関が射精介助を実施してくれるだろうか?

〓幾ら医師法19条1項に医師の診療(応招)義務が定められているからと言って、少年アイドルの射精介助を快く引く受けてくれる医療機関など ほぼ皆無に違いない。

〓少年アイドルに対するジャニー喜多川氏の射精介助は、事業主による従業員の健康管理の一環、すなわち『正当業務行為』であり、医学的に切迫した状況(性的不能を強いられる『準身体障害者』の立場)に置かれているにも拘わらず医療機関が相手にしてくれない少年アイドルを肉体的・精神的に救護する『緊急避難措置』と言うしかない。

〓この程度の理屈さえ理解できず、元ジャニーズJr.メンバーの身勝手で馬鹿丸出しな主張を無批判に受け売りして来たNHKを含む日本のマスコミ、BBC、国連人権理事会のタイ人の女(自称、政治学者)、ナイジェリア人の男(自称、国際法学者)は、ジャニーズ事務所に対する偽計業務妨害を繰り返したという指摘を免れない。



>『なぜ東京高裁は「ジャニーズ性加害」を「事実」と認定できたのか 1999年文春報道の裁判』
山口紗貴子 若柳拓志
2023年05月13日(土) 09時00分
https://www.bengo4.com/c_18/n_15990/

>ジャニーズ事務所とジャニー喜多川氏は1999年11月、〈「ジャニーズの少年たちが『悪魔の館』(合宿所)で強いられる“行為”」〉など計8本の記事について、文藝春秋を名誉毀損で提訴した。

>1999年にキャンペーン報道した『週刊文春』の記事をめぐっては、ジャニーズ事務所らが発行元の文藝春秋を名誉毀損で提訴。文春の代理人をつとめた喜田村洋一弁護士は、ライター・高橋ユキ氏の取材に「負けたら文春の記事が間違いとなってしまいますので、とにかく勝たなくてはいけないという一心でした」と当時を振り返る。

>裁判では「セクハラ被害」(性加害)以外にも、合宿所等での日常的な飲酒喫煙、所属タレントの万引き事件、メンバーに対する冷遇措置など9点の争点について、これらの記述が(1)記事が原告らの名誉を毀損するか否か (2)名誉毀損だったとして真実性および真実相当性の有無、が争われた。

>東京地裁(2002年3月27日<水>判決)

>文春側が5つの争点で敗訴。計880万円(ジャニーズ事務所とジャニー喜多川氏に対して、それぞれ440万円)の支払いをするよう文春に命じる

>東京高裁(2003年5月15日<木>判決)

>文春側が4つの争点で敗訴。但し「セクハラ被害」の真実相当性は認められる。計120万円(ジャニーズ事務所とジャニー喜多川氏に対して、それぞれ60万円)の支払いに減額される。

>文春は上告せずジャニーズのみが上告したが棄却。高裁判決が確定している。


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