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雑談スレ
7332
:
“性被害”は服部吉次と松崎基泰の作り話の可能性が高い
:2023/08/08(火) 22:15:40
〓「第2次世界大戦後に服部良一は、笠置シズ子らとアメリカ公演を行っている。この際、現地で裏方として支えたのが、米ロサンゼルス生まれのジャニー喜多川氏だったという。
1950年に始まった朝鮮戦争に、米国籍も持っていたジャニー喜多川氏は従軍した。前後して日本に帰国する。服部家に親しく出入りするようになったのは、この頃だ。」という服部吉次の証言。
〓殊更『米軍人(軍属)による性的虐待、性犯罪』という設定を前面に押し出して悪びれないところを見ると、服部吉次はマルクス共産主義にかぶれた反米・極左ではないかと強く推定させられる。
〓「その時、自分に向けられた行為は未遂に終わったと、松崎基泰さん(79)は振り返る。寝ていると、体の上に重たいものが乗っかってきた。喜多川氏だった。あまりの恐怖に泣き出すと、隣接する小屋に泊まっていた年長の女性が来て、彼を注意してくれたのだという。」(松崎基泰)というなら、なぜ他の場面では同じように泣いて助けを呼ばなかったのかという話である。
〓ジャニー喜多川氏に車で送り届けて貰った後、泣いて自宅に駆け込めば良かったではないか。
〓松崎基泰が恐怖の余り大声で泣き出したら、隣家の年長の女性がジャニー喜多川氏を注意して“性加害行為”を止めさせてくれたのを目撃していた訳だから、普通だったら それを手本に自宅で100回も“性加害”を受けたなら、せめて1回は服部吉次も泣いて両親の助けを求めれば良かったではないか(普通そうするだろう)。
〓以上の考察から、ジャニー喜多川氏による“性加害”は、全て服部吉次と松崎基泰による作り話としか思えない。
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