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雑談スレ
4767
:
小説吉田学校読者
:2006/08/08(火) 23:24:46
【ためされる新聞 スポニチ】
前に読売が天才碁打ち少年をスルーしてしまうというおバカ記事を批判しましたが、スポニチは立派。
泣きの十六(十一)、短い指に〜〜
将棋で小学生が女流プロ破る
http://www.sponichi.co.jp/society/flash/KFullFlash20060808030.html
8日、東京都内で開かれた「2006白瀧あゆみ杯争奪 U―20女流トーナメント」1回戦で小学6年生の加藤桃子さん(11)が貞升南女流プロ2級(20)を破った。日本将棋連盟によると、将棋祭りなどのイベントを除く大会で、小学生が女流プロに勝つのは極めて異例。
この棋戦は白瀧呉服店がスポンサーとなり、今年創設された非公式戦で、選抜8人による20歳以下の女流棋士・育成会員、女性アマチュアによるトーナメント戦。後手番となった加藤さんは終盤の難解な攻め合いを100手で制した。
加藤さんは「負けると思ったし、うれしい。(勝てば)お母さんに財布を買ってもらう約束をしていたので、それが2番目にうれしい」とあどけない笑みを振りまいた。一方、貞升プロは「序盤で悪くした。終盤は分からなかった」と悔しそう。観戦したファンの間から「天才少女の出現だ」との声が上がった。
静岡県出身で、将棋好きの両親に影響を受け、幼いころから親しんだ。棋力はアマ四段程度。現在はプロ養成機関の奨励会受験を目指し、東京都世田谷区の母の実家に住んでいる。準決勝(九月十七日)の相手は上田初美初段(17)。次も天才ぶりを発揮できるか。
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