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雑談スレ
4758
:
小説吉田学校読者
:2006/08/04(金) 10:08:04
【ためされる大地 とっとり】
写真がほしいところでした。
妖怪ロボット:おみくじ売るロボット、境港の神社に登場 /鳥取
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/tottori/archive/news/2006/08/02/20060802ddlk31040158000c.html
「鬼太郎」「ねずみ男」「子泣き爺」などの妖怪が参拝者におみくじを売るロボットが1日、米子市彦名町、国立米子高専(水島和夫校長)で公開された。間もなく完成し、8月末には境港市大正町にある妖怪神社にお目見えする。「摩訶(まか)不思議な霊力」で運勢を占う妖怪をロボット技術がサポートし、観光客に記念おみくじを楽しんでもらうという。
200円入れると、妖怪がほこらから現れ、おはらいした後、おみくじ札を渡し、お辞儀する仕組み。高さ65センチ、幅50センチ、奥行き1メートル。20個の電動モーターが組み込まれた妖怪ロボットが立体的に動く。妖怪の頭は樹脂製で、時々すげ替えられる。全体は電子制御されている。
同神社を運営する町づくり会社「アイズ」の佐名木知信社長が製作を依頼、電子制御工学科の佐伯哲平さん(20)ら4人が中山繁生助手(33)の指導で6月に着手した。
同神社は、年間85万人が訪れる水木しげるロードのシンボル的存在で、佐名木社長は「妖怪から受け取るおみくじは、きっと思い出になるでしょう」と話している。
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