[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
5101-
5201-
5301-
5401-
5501-
5601-
5701-
5801-
5901-
6001-
6101-
6201-
6301-
6401-
6501-
6601-
6701-
6801-
6901-
7001-
7101-
7201-
7301-
7401-
7501-
7601-
7701-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
雑談スレ
4693
:
小説吉田学校読者
:2006/05/29(月) 23:58:38
訃報その2
最近の文春の読書日記は「ガンに効く」本を、自ら「実験台」になって俎上に乗せては滅多斬る壮絶なものでありました、という事を書こうと思ったら2ちゃんねるニュー速+に先を越されてしまいました。
今日の訃報その1は奇しくもスターリン役の人。合掌。
ロシア語通訳の米原万里さん死去 エッセーなどでも活躍
http://www.asahi.com/obituaries/update/0529/002.html
ロシア語通訳として国際会議やテレビの同時通訳で活躍、ユーモアあふれるエッセーなどでも知られた、作家の米原万里(よねはら・まり)さんが25日、卵巣がんで死去した。56歳だった。葬儀は親族で済ませた。「友人葬」を予定しているが、日時、場所は未定。自宅は公表していない。
父が共産党衆院議員だった故米原昶(いたる)氏で、その関係で、少女時代はプラハのソビエト学校で学んだ。帰国し、大学卒業後は、ロシア語を生かしてサハロフ、エリツィン、ゴルバチョフら来日した要人の通訳を務めた。旧ソ連のペレストロイカ以降、テレビの同時通訳でも活躍。92年に日本女性放送者懇談会賞を受賞。
通訳業のかたわら、ユーモアあふれる文章を発表。95年、「不実な美女か貞淑な醜女か」で読売文学賞を受賞したほか、「魔女の1ダース」で講談社エッセイ賞、「嘘つきアーニャの真っ赤な真実」で大宅壮一ノンフィクション賞。初の小説「オリガ・モリソヴナの反語法」でドゥマゴ文学賞を受けた。テレビ番組のコメンテーターなども務めた。妹は作家井上ひさし氏の妻ユリさん。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板