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雑談スレ
4609
:
小説吉田学校読者
:2006/04/30(日) 22:06:56
>>4602
笑点司会者ということもあるのだけれども、関東のスポーツ紙は、日刊、スポニチ、報知が芸能面トップ。写真入りは全紙。「落語そこそこ好き」の俺には嬉しかったね。
さて、黄金週間の競馬はこうでないと。出遅れの挽回、終盤の引き離し、素直に感動しました。職場で見てたのだけれども。
<天皇賞>ディープインパクト圧勝 4冠達成
http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=horse&a=20060430-00000015-mai-spo
第133回天皇賞・春(G1)が30日、京都競馬場の芝3200メートルに17頭が出走して行われ、1番人気のディープインパクトが優勝した。昨年10月の菊花賞以来、G14勝目。賞金は1億3200万円。単勝の払戻金は110円。
武豊騎手が乗るディープインパクトは第3コーナーの下り坂で一気に加速。最後の直線手前で先頭に立った。2番人気のリンカーンに3馬身半差を付け、3分13秒4のJRAレコードで圧勝した。
これで皐月賞、ダービー、菊花賞に続き、G1で4冠達成。成績は10戦9勝で、獲得賞金は8億8444万5000円になった。騎乗の武豊は天皇賞9勝目。池江泰郎調教師は4月に急死したメジロマックイーンで92年に勝って以来、天皇賞3勝目。
ディープインパクトは父サンデーサイレンス、母ウインドインハーヘアで4歳の牡馬。北海道・ノーザンファーム生まれ。馬主は金子真人ホールディングス。
売り上げは前年比3.2%増の262億6292万8200円だった。【野上哲】
◇圧勝劇、足取りゴールまで衰えず
“4冠”をかけたディープインパクトへの声援が、どよめきに変わった。スタートで出遅れ、前半は後方から2番手。向こう正面の上り坂からギアチェンジして好位につけていたディープが、坂の頂上から一気にスパートしたからだ。
残り800メートル付近、第3コーナーの坂は、「ゆっくり下る」のが常識だ。ここで加速すると、ゴール前の勝負どころで失速してしまうとされる。だが、パートナーの武豊はさらりと言う。「意外と皆、動かなかったので、ならばお先に、と」
3冠馬とトップジョッキーのコンビには、常識破りの走りも無謀ではなかった。昨年末、無敗での優勝を狙った有馬記念では、先に抜け出したハーツクライの後塵(こうじん)を拝している。武にすれば、「2度とあんな思いはさせたくない」。出遅れたことで、逆に前半は落ち着いて走れてもいた。ならば、「残り1000メートルは動いた方がいい」。力を信じればこそのゴーサインだった。
4コーナーに差し掛かったところで早くも先頭を奪うと、ディープの走る直線の柵(さく)沿いは別世界となった。大まくりしてきたことさえ忘れたかのよう。飛ぶような足取りはゴールまで衰えず、他馬に勝負することすら許さなかった。
日本の古馬レースの最高峰を制し、オーナーサイドは欧州参戦を視野に入れる。「皆の夢を背負って走っている馬だから、その夢が大きくなっていくのも当然のこと」と武。どこまでも飛んでいきそうな予感を与える、圧勝劇だった。
【藤倉聡子】
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