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雑談スレ

4597小説吉田学校読者:2006/04/26(水) 22:07:30
所詮セットである。

大林監督の「絶縁状」に賛否 尾道の市民ら
http://mytown.asahi.com/hiroshima/news.php?k_id=35000000604240005

 「単なる張りぼては夢を壊すだけ」「戦争を商売にしている」−−。尾道市で公開され、人気を集めている戦艦大和のロケセットをめぐって、大林宣彦監督がふる里に突きつけた痛烈な絶縁状。市民の間では賛否が分かれている。
  大林監督と小学校から高校まで同級生だったという市商店街連合会の山崎浩三副会長(68)は「ロケセット公開は、古い街並みが残る尾道にふさわしくない」と、大林監督の批判に理解を示す。一方で、観光客が増えて尾道が潤っている現実を見据え、「大林監督には、ロケセットの公開終了まで我慢してほしい」と願う。
 「(大林映画の)ロケに使われた坂道も観光コースになっている。セットの公開だっていいのではないか。多くの人たちが訪れて尾道のためになった」。そんな風に話す商店主(56)もいた。(大野正昭)


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