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雑談スレ
4539
:
小説吉田学校読者
:2006/03/26(日) 08:44:28
ラストジャンプは国内戦16位。こんな状態で五輪代表にすんなよ(笑)。ハラハラハラダの面目躍如といったところかな
とにもかくにも、ご苦労様。
原田「悔いなし」、ラストジャンプは16位 札幌・大倉山
http://www.asahi.com/sports/update/0325/219.html
ノルディックスキー・ジャンプの伊藤杯大倉山ナイター大会は25日、札幌市の大倉山ジャンプ競技場(ラージヒル=HS134メートル)で行われ、この日で引退する原田雅彦(雪印)は83メートル、111メートルの134.2点で16位に終わった。トリノ五輪代表の伊東大貴(土屋ホーム)が2回目に126メートルを飛んで優勝。前日から順延された伊藤杯宮の森大会はラージヒルの1回で争われ、95メートルを飛んだ高橋大斗(土屋ホーム)が制した。
◇
ラストジャンプは111メートルだった。「最後に名前を呼ばれたらジーンとなった。元気よく飛べて気持ち良かった」。人懐っこい原田スマイルがみるみるうちに崩れ、言葉に詰まった。
日本ジャンプ陣を支えた男の最後を見るため、約4100人のファンから「ハラダコール」が起きた。だが、気まぐれな風が味方しない。1回目は83メートルと失速し、辛うじて決勝進出を決めた。2回目も思うように飛距離を伸ばせなかった。
28年間のジャンプ人生は笑いあり、涙ありだった。五輪には5大会続けて出場。94年リレハンメル団体では失敗ジャンプで2位に沈んだが、98年長野団体では金メダルを獲得した。「今日がジャンプ人生の一つの区切り。悔いはない」。もう、あの豪快なジャンプは見られない。
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