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雑談スレ
4517
:
小説吉田学校読者
:2006/03/11(土) 07:56:01
海女であります。海女漁は健在。みうらじゅんが泣いて喜びそうな写真展だ。廃屋で焚き火をはさんで男に「飛び込んで来い」という海女、アマチュアの海女とか尼の海女とか亜麻色の髪の海女。「亜麻色の長い髪を潮が優しく包む」
写真展:志摩の海女の生活くっきり 7人がカラー写真25点展示−−鳥羽 /三重
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060306-00000022-mailo-l24
◇7月1日のパールロード全線無料化記念で−−鳥羽展望台
志摩半島で活躍する海女の写真を並べた「海女の住む鳥羽石鏡百景」が5日、鳥羽市国崎町の鳥羽展望台で始まった。7月1日にパールロード(同市〜志摩市間23・8キロ)が全線無料化されるのを記念して展示した。19日まで。
海の博物館などによると、志摩半島の海女は、1950年に6000人を超えたが、04年には約1200人に減った。潜ってアワビやサザエを取る、志摩特有の漁法を守る海女をカメラで撮り続けているカメラマンが多い。パールロードの「シーサイドライン」に次いで「奥伊勢ライン」が無料化になるのに合わせ、財団法人・三重ビジターズ推進機構が観光客の誘致のため、写真愛好家に協力を呼びかけて開いた。
写真を提供したのは、志摩市のサークルビー志摩代表の新川彰三さんや、度会町の毎日ペンクラブ事務局次長、古橋清子さんらカメラ歴2年から40年の7人。ウエットスーツで海に潜る第一線の海女と、白い磯着で活躍する観光海女を四つ切りから全紙までのカラー写真25点で対比させて展示した。
波しぶきを上げる飛び込みをはじめ、潜水を終えたあとの砂浜でのひと息、たき火を囲みぬれた磯着を乾かす光景など、厳しい潜水漁に生きる海女たちの表情が見事に捕らえられている。古橋さんは「写真は海女さんの了解を得て撮影させてもらったものばかり。パールロード沿線には、海女漁が健在という部分を見てほしい」と話している。【大原隆】
〔三重版〕3月6日朝刊(毎日新聞) - 3月6日12時1分更新
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