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雑談スレ

4405小説吉田学校読者:2005/11/09(水) 19:55:52
何で吉朝まで・・・神様はむごいことをなさる。
この「体調不良」というのは胃ガン再発らしいが・・
どうかガンとか白血病とかが簡単に治る時代がすぐ来ますように。

訃報:桂吉朝さん50歳=落語家
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/fu/news/20051109k0000e060068000c.html

 端正な語り口や描写のうまさに定評のあった人気落語家の桂吉朝(かつら・きっちょう、本名・上田浩久=うえだ・ひろひさ)さんが8日、心不全のため亡くなった。50歳だった。故人の遺志として密葬とし、後日お別れの会を開く。自宅は非公表。
大阪府堺市生まれ。74年、三代目桂米朝さんに入門。大作「地獄八景亡者戯」を得意にするなど、米朝一門の中でも実力派として知られ、大阪弁のやわらかい語感を生かす「米朝落語」の後継者として期待されていた。
 89年の「咲くやこの花賞」などのほか、01年には「上方お笑い大賞」と「芸術選奨文部科学大臣新人賞」を受賞。
 狂言師の茂山千五郎さんらと落語と狂言をミックスした「お米とお豆腐の会」を定期的に開いていたほか、02年7月から04年3月まで毎日新聞夕刊(大阪)のエッセー「徒然空間」も執筆していた。
 体調不良のため04年11月から休養したが、今年夏に復帰していた。

毎日新聞 2005年11月9日 12時33分 (最終更新時間 11月9日 13時56分)


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