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雑談スレ

4033とはずがたり:2004/11/17(水) 19:54
http://www.mapion.co.jp/c/f?el=138/53/08.336&scl=70000&size=954,768&uc=1&grp=MapionBB&nl=37/17/07.684
川口町木沢付近
木沢は56世帯127人。標高350メートル
地震から間もなく1カ月。もう20人近くが山を去った。
仮設住宅の希望は当初、22世帯あったが、旧職員住宅を含めても8世帯分しかない。14世帯足りず。避難勧告が解除されれば自宅に戻るしかないと後かたづけに精を出す。

http://www.eco-tour.jp/view.php?id=J0305310075
野あそびずかん--福音館の科学シリーズ
松岡 達英・作

山崩れ人は去り 絵本の地いずこ 川口町
http://mytown.asahi.com/niigata/news02.asp?kiji=6722

 中越地震で孤立した川口町木沢が存亡の危機に直面している。自然と戯れながら暮らす姿を描いた絵本「野あそびずかん」(松岡達英作、福音館書店)の舞台は今、山が崩れ、人が去り、「一冬越せるか」という声が漏れている。
    ◇
 木沢は56世帯127人。標高350メートルにあり、被災者が暮らす集落では最も山深い地域だ。
 長岡市出身の松岡さんは、絵本作家として数多くの賞に輝いている。冬場を除いて、同町のアトリエで暮らし、自然を描く。昨年4月には、ここのお年寄りたちにほれ込み、四季の移ろいを絵本にした。
 その絵本に登場する集落の人たちも地震で大きなダメージを受けた。
 10月23日午後6時前。
 「わら細工が上手」と描かれた星野福太郎さん(86)は自宅で「まんまを食べていたらちゃぼ台が飛んだ」。生きがいの3反の棚田は崩れた。「春になると塩谷に抜けるトンネル脇でゼンマイもみをする」妻トシさん(81)は「もうゼンマイ採る気力ない」。家はつぶれ、旧教員住宅で冬を越す。
 「山の植物に詳しい」星野幸一さん(68)は、辺りで一番上等なキノコというウサギホウキダケを採りに、そろそろ山に入ろうとしていた矢先だった。こっそり見に行ったら「キノコ山は地滑りで全滅していた」。毎年、塩漬けにしてお正月に酢の物として食べていたが、来年はない。
 平沢トヨさんは「キノコ採り名人」だ。90歳を超えても一人暮らしをしていたが、地震後、静岡県にいる息子が迎えにきて山をおりた。
 星野ヒデさん(77)。今春から、お年寄り6人で、おまんじゅうの「あんぼ」づくりを始めた。生きがいだったが、停電で冷蔵庫のヨモギがだめになった。「もう今年の冬はお休みだね」と落胆する。
 地震から間もなく1カ月。もう20人近くが山を去った。
 仮設住宅の希望は当初、22世帯あったが、寺に2棟、畑を借りて4棟だけ。旧職員住宅を含めても8世帯分しかない。雪は3メートルは積もる。みんな避難勧告が解除されれば自宅に戻るしかないと後かたづけに精を出す。

 朝、昼、晩の食事と就寝は旧小学校の体育館でみんな一緒だ。「木沢の世話役、音蔵商店の主人」みちえさんは「みんなモヤモヤしてぶつかる」と気をもむ。木造2階建ての店舗兼住宅は土壁が崩れた。「車を運転できないお年寄りが多い。それを考えると店をやめられない」
(11/17)


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