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雑談スレ

3237デモクラット:2003/12/18(木) 21:52
寝る前にもう一個!

「世界に一つだけの花」をトリに、との声に賛同します。
民主党スレで自由主義の話に触れましたが、やはり自由主義の原点は「個人の尊厳」なのです。
だからこそ、人間性を無視した競争至上主義や、他人の人間としての尊厳を蹂躙する無秩序を、私は猛烈に軽蔑します。
あくまで競争は、どれだけオンリー・ワンとして頑張っているか、
自分の花を咲かせようとしているかが評価基準だと思っています。

紅白苦心のトリ、今年はSMAP&あゆ!?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031218-00000010-sks-ent

 大みそか恒例「第54回NHK紅白歌合戦」(後7・30)の曲目が17日、発表された。出場62組のうちコラボレーションが2組あり、全58曲で構成される。同局では29日のリハーサル直前まで曲順を発表しない意向だが、大トリは今年最大のヒット曲で社会現象にもなったSMAPの「世界に一つだけの花」が急浮上。従来通りに演歌勢となれば、40回目の節目の出場となる北島三郎(67)に落ち着きそうだ。

 ヒット曲が少なかった今年の傾向を表すように全58曲中、4割近い23曲が懐かしの曲、カバー曲という構成。だが、だからこそ「大トリは今年を象徴する楽曲を」という声も浮上している。

 最有力候補はSMAPだ。「世界に一つだけの花」は、シングルで唯一のダブルミリオンを達成し、240万枚を売り上げて社会現象にもなった今年最大のヒット曲。

 NO.1よりもオンリーワンをめざそう、争いのない世の中を作ろうと歌った内容が、テロやイラク戦争などで平和が希求された今年を象徴しており、お茶の間で1年を振り返り、来年の糧とするにふさわしい作品だ。ここ数年は演歌・歌謡曲勢が大トリを務めてきたが、それにとらわれずに新規軸を打ち出す土壌が昨今培われているのも追い風だ。恒例の紅対白を白対白、紅対紅の対決にするなど、新たな試みが視聴者にウケて、今年の応募数は過去最高の67万通を超えている。

 また、曙太郎vsボブ・サップなど、裏番組の日本テレビ(プロレス)、TBS(K−1)、フジテレビ(PRIDE)が若者に人気の格闘技をぶつけてくるが、いずれも午後11時半までには放送が終了。格闘技のメーンイベントに食われると予想される視聴率を一気に挽回するには、SMAPの大トリが効果的だ。

 ただ、大トリ段階で格闘技が視聴率に影響しないなら、視聴者の中心的年齢層から、従来通り演歌勢が大トリをとる可能性も十分ある。となれば今年が40回目の節目の出場となる北島か。「歌手生活を重ねながら『風雪ながれ旅』を歌うことになる」(NHK関係者)といい、旅情をテーマにした主旨を生かせば北島が最有力となる。

 対抗する紅組のトリは、SMAPならば日本レコード大賞3連覇が有力視される浜崎あゆみ「No way to say」、北島ならば、旅情つながりで石川さゆり(45)の「能登半島」か。

 注目の曲順発表は、リハーサル直前の28日ごろが有力だ。(サンケイスポーツ)


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