[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
PC関連スレ
948
:
とはずがたり
:2012/05/28(月) 17:13:03
>また、その協議の結果、軍事などと関連性の高いCPUなどのロジック系半導体分野は、インテルを中心とした米国側に押さえられることになった。
具体的には何があったのかな?
【第218回】 2012年3月6日
真壁昭夫 [信州大学教授]
誰が「日の丸半導体」を殺したのか――。
エルピーダの破綻が暗示した製造業全体に迫る危機
http://diamond.jp/articles/-/16425
一連の動きを見ると、エルピーダメモリは官民を挙げてわが国のメモリー製造部門の存続を担う“国策会社”の位置づけが強かった。そのエルピーダメモリが、パソコン需要の減少やライバルである韓国企業との競争の激化などの要因によって、今回、破綻を余儀なくされた。その意味は大きい。
円高の進展や、パソコンからスマートフォンなどへの需要の転換などの外部要因はあるものの、わが国のお家芸とも言える製造業の分野で、ライバルである韓国企業に敗れたのである。
米国の圧力と韓国勢の驚異的な突き上げ
日本企業の運命をを決めた日米半導体協議
今から20数年前の1980年代半ば、わが国の半導体メーカーは世界市場を席巻していた。87年当時の世界の半導体売上高ランキングを見ると、NEC、東芝、日立が1位から3位を占め、富士通が6位、三菱電機が9位とベストテンに5社が入っていた。わが国メーカーの市場シェアは約8割と、圧倒的な地位を誇っていた。
そうした状況に異変を起こしたのは、米国だった。当時米国は、対日貿易赤字に苦しみ、貿易不均衡を解消するために半導体や自動車、鉄鋼など個別の品目に照準を合わせて、わが国に対して協議を申し入れた。
特に、当該分野の成長性を考慮した半導体に関する米国の要請は厳しかった。結果的に、わが国は日本製DRAMの価格監視や、国内での外国製半導体のシェア引き上げなどの措置を受け入れざるを得なかった。
また、その協議の結果、軍事などと関連性の高いCPUなどのロジック系半導体分野は、インテルを中心とした米国側に押さえられることになった。その後、米国メーカーはロジック系半導体の特許を確立する一方、マイクロソフトのソフトウェアと結びつくことによって、後の急成長をもたらす。
わが国メーカーに残されたのは、汎用性の高いメモリ系の半導体分野が中心となった。そのメモリ系半導体分野に強力なライバルが現れた。韓国企業である。参入した韓国企業のキャッチアップの速度は驚異的であった。あっという間にわが国企業の技術を習得し、今ではサムソン、ハイニックスの2社でDRAM分野の6割以上のシェアを握るまでに至っている。
その結果、わが国半導体メーカーは、上に行く=ロジック系半導体に進むことができない一方、下から=韓国企業の追い上げによって厳しい状況に追い込まれた。そして、今回、“日の丸半導体メーカー”であるエルピーダメモリは、ライバルである韓国企業に敗れたのである。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板