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PC関連スレ

890荷主研究者:2010/02/07(日) 02:07:52

http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/economics/news/20100204/278759
2010年2月5日 05:00 下野新聞
大容量記録素材開発へ 市販ブルーレイの60倍 宇大

 宇都宮大学は4日、超大容量・超高速・長期安定性を備える記憶媒体「大容量光メモリ」の実用化研究に着手した、と発表した。科学技術振興機構(JST)の戦略的イノベーション創出推進事業に採択され、10年後をめどに記録容量がブルーレイディスク(BD)の研究レベルの20〜30倍、市販BD(50ギガ)の60倍に上る3テラ(1テラ=1千ギガ)の大容量ディスクの実用化技術の確立を目指す。

 同大は光学研究の重点化を進めており、馬場敬信副学長は「世界的なオプティクス(光学)の教育研究拠点の形成を大きく加速させる原動力になる」としている。

 10年後には、スーパーハイビジョン映像記憶装置や高解像CT画像による精密診断・電子カルテなど、超大容量の記録媒体の必要性が高まるとみられている。今回の研究では、大容量を記録できるポリマー素材の開発と、その素材の性能評価用として、情報データを3次元的に読み書きする超高速の記録システムを研究する。

 宇大オプティクス教育研究センターの谷田貝豊彦センター長をトップに産業技術総合研究所、東京大、新日鉄化学、パルステック工業の研究者15人が3チーム体制で進める。各自の研究成果を発展させ、新産業創出につなげる。

 10年かけ記憶容量3テラ(2015年に1テラ)、データ転送速度は毎秒3ギガ(同1ギガ)、データ保持寿命10年以上を目指す。今後7、8年は毎年、国から1億円が交付され、最終段階では、企業資金なども受け入れるマッチングファンド形式で行う。

 谷田貝センター長は「研究する技術が本当に使えるのか証明するのが目的。達成した段階で、社会的ニーズが強ければ、電機メーカーによる製品化を期待したい」としている。

 宇大は、キヤノンの支援を契機に産学連携による光学分野の人材育成を図ろうと07年に同センターを開設し、昨年10月に約4億円で同センター棟を建設した。12月にはJSTの整備事業で、光研究の成果を産業界に橋渡しする実用化研究用の機器設備(5億円)の導入も決定している。


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