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PC関連スレ

72とはずがたり:2003/10/17(金) 10:07

http://www.asahi.com/business/update/1017/043.html
インテルが滋賀県のベンチャーと提携 独自技術に注目

 ノートパソコンを丸1日使える充電式電池(2次電池)の開発に向け、半導体最大手の米インテルと滋賀県のベンチャー企業が手を組んだ。パソコン心臓部の中央演算処理装置(CPU)の覇権を握るインテルは、次世代CPU向けに小型・大容量の電池を必要としており、独自技術に目をつけ出資を決めた。インテルが電池開発で国内企業に投資するのは初めて。

 次世代電池を開発するのは、大津市に本社を置くベンチャー企業、パイオニクス(資本金1億6千万円、佐田勉社長、従業員8人)。インテルは国内のベンチャーキャピタル1社と共同で、約2億5千万円を投じ、同社の株式の一部をすでに取得した。

 開発するのは、大容量の「リチウムポリマー電池」。現在、パソコン用2次電池の主流のリチウムイオン電池は、軽量化が求められてきた。リチウムポリマー電池は固体のポリマーを使っているため金属ケースが不要。その分、軽く薄くできる利点があるが、容量の大型化が課題となっている。

 リチウムポリマー電池は現在、ソニーなどが携帯電話向けに小型のものを生産している。大容量化のため、インテルの回路技術を使い、2年以内に、現在連続では3〜4時間しかもたないリチウムイオン電池の倍程度、使用できるようにする。丸1日の連続使用を可能にすることが当面の目標だ。

 パイオニクスは開発が順調に進めば、滋賀県内に生産ラインを近く建設する方針で、その費用もインテル側が負担する見通しだ。

 佐田社長は、東証1部上場の化学会社出身。昨年10月、インテルから問い合わせがあり、1年近くかけて交渉を重ね、今回の投資が決まった。 (10/17 06:04)


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