[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
PC関連スレ
311
:
とはずがたり
:2005/03/12(土) 15:23:49
こういう3社寡占体制は良いですね。
◆検索エンジン>Google/Yahoo!/MSN
分野は重なるとは云え違いますが
◆IT御三家>ソフトバンク(YahooBB/Yahoo)/楽天(Infoseek)/ライブドア(ニッポン放送?)
あとはトップ企業がでかすぎる。。
◆ブラウザ>IE/ネスケ系/Opera
◆OS>Win/Mac/Unix
◆CPU>Intel/AMD/トランスメタ(撤退?。・゚・(つД`)・゚・。)
◆ワープロ>Word/一太郎/ThinkFree-Officeかな?
◆表計算>Excel/Lotus1-2-3(まだ使ってる人居るのかな?)
この辺のシェアはどうなんでしょ?
◆メッセンジャー>ICQ/MSNメッセンジャー/AOLインスタントメッセンジャー
◆映像>Win Media Player(MicroSoft)/Real One Player(RealNetwork)/QuickTime Player(Apple)
Googleは不動の王者にあらず!? 複数検索エンジンの横断利用者が多いと判明
湯木進悟 2005/3/3
http://pcweb.mycom.co.jp/news/2005/03/03/003.html
米Nielsen//NetRatingsは、米国インターネットユーザーの検索エンジン利用状況などを調査した最新レポート「Nielsen//NetRatings MegaView Search」の発表を行った。Googleがトップの利用率を記録しているものの、他の検索エンジンと組み合わせて利用しているユーザーも多いため、今後の市場動向は流動的とする分析が出されている。
同レポートによれば、今年1月に、米国の職場および家庭においてインターネットを利用した人のうち、検索エンジンにGoogleが使われた割合は、全体の47%に上っている。2位にはYahoo!の21%、3位にはMSNの13%が入っており、Googleが群を抜いて検索エンジントップの位置に立っている状況が浮き彫りになった。同社は、60以上の検索エンジンを調査対象に含めているようだが、Google/Yahoo!/MSNの3大検索エンジンが、米国で行われるインターネット検索全体の8割以上を占めていることになる。
検索エンジン市場シェア(2005年1月)
とはいえ、Googleの利用者の中で、Yahoo!も同時に利用しているユーザーは26%、MSNも同時に利用しているユーザーは19%、Google/Yahoo!/MSNの3つを同時に利用しているユーザーは14%とされており、他の検索エンジンを利用することなく、Googleだけを使って満足しているユーザーは、約4割に過ぎないことが明らかにされている。Yahoo!やMSNに至っては、さらにその傾向が強まっているようで、GoogleやMSNを組み合わせて利用するYahoo!ユーザーは71%、GoogleやYahoo!を組み合わせて利用するMSNユーザーは70%との調査結果が紹介された。
Nielsen//NetRatingsのStrategic Analysis部門を率いるKen Cassar氏は「Googleが検索エンジンのトップであるとする結果には、それほど驚かない人が多いかもしれないが、Googleを含むメジャーな検索エンジンすべてが、利用ユーザーの大半を、着実に自社サービスにつなぎとめられているわけではないとの結果は、重大な意味を帯びている。いまだ発展段階にあり、厳しい競争が繰り広げられている検索市場において、革新的な新サービスなどを発表していく意義は大きく、どの検索サービスにもシェア拡大のチャンスがあると同時に、シェア縮小の危険もあることが示されている」とコメントした。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板