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PC関連スレ
2566
:
とはずがたり
:2021/09/04(土) 17:34:44
「平成の敗北」と重なるウィニー開発者 金子勇氏の悲劇
https://agora-web.jp/archives/2038814.html
城所 岩生
2019.05.04 06:00
4月30日にNHKが放映した「平成史スクープドキュメント 第8回 情報革命 ふたりの軌跡〜インターネットは何を変えたか〜」は、若くして世を去った日本の情報革命の先駆者を紹介した。ヤフー元社長の井上雅博氏とウィニーを開発した元東大大学院特任助手の金子勇氏で、井上氏はヤフーの社長を16年務め、勇退した後の事故死なので、ヤフーを軌道に乗せた点でも志を遂げたといえるが、金子氏の場合は志半ばの観が否めない。
2012年4月、幕張メッセで金子氏の講演を聴いた私は、質問の冒頭で、「金子さんは日本人に生まれて不幸だったかもしれない。なぜなら欧米版ウィニーを開発した北欧の技術者は、金子さんのように後ろ向きの裁判に7年半も空費させられることなく、その後、無料インターネット電話のスカイプを開発して、億万長者になったからである」と述べた。
その時は、まだ若いので、これから十分取り戻せると思っていたが、1年後に42歳の若さで急逝した。
…
億万長者になった欧米版ウィニーやP2P技術の開発者
ウィニーと同じ技術を開発して億万長者になった技術者は、スウェーデン人のニクラス・センストロム氏とデンマーク人のヤヌス・フリス氏である。2人は01年に欧米版ウィニーの「カザー」を開発。その後、インターネット通話のスカイプを開発し、03年にスカイプ社(本社・ルクセンブルク)を設立した。利用者同士が無料で国際通話ができることから,同社は急成長を遂げた。05年に2人はネットオークション大手のイーベイに26億ドル(2886億円)でスカイプ社を売却し、億万長者となった。
億万長者になったのは北欧の技術者だけではない。ウィニーが採用するP2P技術自体を開発したアメリカの技術者も億万長者になっている。1998年、ボストンの大学1年生だったショーン・ファニング氏は、P2P技術を使ってナップスターを開発。翌1999年、大学を中退して1歳年上のショーン・パーカー氏とともにナップスター社を設立。ファニング氏は00年10月にはタイム誌の表紙に掲載されるなど時の人になった。
カザー、ナップスターとも著作権侵害訴訟に敗れ、サイト閉鎖に追い込まれた。ナップスターがビジネス化に失敗する中、音楽配信サービスの将来性を見抜いたのがアップルのスティーブ・ジョッブス氏で、03年に音楽配信サービス iTunesストアを立ち上げた。事業化に成功したのはジョッブス氏だが、CDという媒体に依存していた音楽の流通システムを根本的に変えるきっかけをつくった2人のナップスター創業者の物語は、13年に「ダウンローデッド」という映画になった。
パーカー氏はフェイスブックの創業にも貢献し、初代社長も務めた。このため、10年にフェイスブックの興隆を映画化した「ソーシャル・ネットワーク」にも登場。フェイスブック以外のベンチャー企業にも投資。ファニング氏もウーバーなどのベンチャー企業に投資、2人とも億万長者になっている。
ナップスターを開発した米国の技術者や欧米版ウィニーを開発した北欧の技術者のその後の成功物語を見るにつけ、金子氏も村井氏の指摘するような夢を実現できた可能性は十分ある。そうした可能性を摘み取ってしまった法執行機関の勇み足は、金子氏個人にとってだけでなく、国家的にも大きな損失だったといえる。
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