[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
PC関連スレ
2233
:
とはずがたり
:2017/09/13(水) 21:07:06
>>2232-2233
東芝とWDは交渉を続けたものの溝は埋まらなかった。東芝社内では、半導体部門を中心に「WDへの不信感が高まって行った」(関係者)という。
その一方、TMCでは人材流出が続き、フラッシュメモリー世界2位を誇る現場には疲労感が漂っていた。
<米IT大手、WDの訴訟に懐疑の視線>
銀行側から最終期限とされた8月31日が接近しても、対WDの交渉は決着しなかった。
交渉関係者によると、その時、べイン・SK陣営に強力な援軍として登場したのが、アップル(AAPL.O)や複数の米IT大手企業だった。
INCJやDBJが資金拠出できない間は、アップルなどが6000億円近い資金を供与するというスキームが出来上がった。
アップルなどの資金拠出の背景として「WDの対東芝訴訟の意図をいぶかしく感じている」──ことがあると、先の交渉関係者は指摘する。
WDは過去にアップル向け製品供給を絞り、値上げした経緯があり、アップルはWDに不信感を持っていると、あるIT業界関係者は語る。
アップルが「WD陣営に売却したら、TMCからはメモリーをもう買わない」と東芝に伝えていると複数の交渉関係者は指摘する。その背景には、米IT業界に存在する企業同士の「葛藤」が存在しているようだ。
東芝が13日、日米韓連合と覚書を交わしたことについてWDは、「発表に失望した」などと声明を発表。合弁契約に基づき、同意なしに第三者への売却を禁じる「同意権」についても、「守ることができると引き続き確信している」とした。
WDは国際仲裁とは別に、米カリフォルニア州でも売却差し止め仮処分を求めていたが、WD側が求めていた差し止め判断は示されなかった。
べイン・SK陣営関係者は「WDは年内には国際仲裁への訴訟を取り下げざるを得ないだろう」と自信を示す。
<日米韓連合に残る死角>
だが、売却交渉に関与している複数の関係者からは、ベイン・SKグループとは違った見方が出ている。
WDとの訴訟リスクに関し、多くの関係者が指摘しているが、そのほかにも懸念材料があるとの声が上がっている。
ある関係者は「日米韓連合の提案は、まだ、煮詰まっていない」と指摘し、提案の詳細を検討し、契約書の締結に至るには、かなりの曲折を要するとみている。
また、WDとの訴訟を抱えたままで、銀行団から6000億円の融資を得るのは難しく、2兆4000億円の規模を維持できない可能性があると指摘する。
別の関係者は「きょうの覚書に法的拘束力はなく、外部に対し、交渉が進んでいることを見せる目的があったのではないか。譲歩しないWDを揺さぶりたいという東芝の思惑も透けて見える」と話す。
最終盤でリードした日米韓連合が、このまま契約にこぎつけるのか、それともWD陣営が大逆転を果たすのか──。
中国など主要国の独占禁止法をめぐる審査期間を勘案すると、実質的な時間は9月末までの約2週間しかないというのが、交渉関係者の大方の見通しだ。
どこが最終的な買収者になるのか、見方が真っ二つに分かれたまま、ゴールテープが見えつつある。
浜田健太郎 布施太郎 取材協力:山崎牧子 編集:田巻一彦
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板