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PC関連スレ

194とはずがたり:2004/07/20(火) 03:36
三洋電機 次世代光ディスク基幹部品 青色レーザー量産化
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040720-00000017-san-bus_all
年度内、主導権争い参入
 三洋電機は十九日、次世代光ディスクの基幹部品である「青色レーザー」を今年度中にも量産化する方針を明らかにした。ポストDVDとして「ブルーレイディスク」と「HD−DVD」の規格争いが本格化する中、どちらの規格にも必要な青色レーザーの生産・販売態勢を築くことで、競争の行方にかかわらず利益を生み出す戦略だ。
 三洋は昨年、青色レーザーのサンプル出荷を開始し、今春には世界最高の百二十ミリワットの光出力を持つ青色レーザーの開発に成功した。今年から来年にかけてブルーレイ、HD−DVD両陣営の録画再生機の商品化が活発になるとみられており、青色レーザーの量産化に踏み切りたい意向だ。
 このため、三洋は次世代光ディスクを使った録再機の商品化を急がず、規格争いを見極めて判断する。青色レーザーの開発では日亜化学工業などが先行しているが、三洋も得意の電子デバイス(部品)分野で次世代光ディスクをめぐる主導権争いに本格参入する。
 高精細なハイビジョンを二時間以上録画・再生できる次世代光ディスクは、電機業界期待の大型商品だ。しかし、規格は東芝・NEC陣営のHD−DVDと、ソニーや松下電器産業、フィリップスなど日米欧韓十三社が推進するブルーレイ陣営の二つに分裂。ビデオの「VHS対ベータ」を思わせる主導権争いが本格化している。
 それぞれの規格には記憶容量や生産性に違いがあるとされるが、どちらの方式も基幹部品として青色レーザーを使う。青色発光ダイオード(LED)の技術を応用して作る同レーザーは、現行DVDの情報読み取りに使う赤色レーザーに比べて波長が短く、より精密に情報を読み取る。
 すでにブルーレイ普及をにらんでソニーと日亜化学工業は青色レーザーの関連特許の相互開放契約を結んだ。一方、今月末にブルーレイ録再機を発売する松下は、青色レーザーを外部調達によってまかなう予定だ。(産経新聞)
[7月20日2時56分更新]


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