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PC関連スレ
1754
:
とはずがたり
:2016/01/11(月) 08:22:29
2007年の記事
Acer(欧州地盤・台湾企業)─07年→Gateway(米国地盤・米国企業)─2004→eMachines・(eMachines設立者の)許立信─2006→Packard Bell(欧州地盤・元米国企業・元NECと提携・07レノボとエイサーで買収合戦)
04年にGatewayに買収されても許氏がそのままeMachinesを経営したのか?
単なるシェア拡大ではない、駆け引きがあった
AcerのGateway買収に「レノボの影」
http://ascii.jp/elem/000/000/062/62726/
2007年08月29日 14時27分更新
文● 山谷剛史
既報の通り、台湾の大手パソコンメーカーであるエイサー(Acer)が、米国のゲートウェイ(Gateway)を7億1000万ドル(約825億円)で買収する。
これはワールドワイドなパソコンベンダーの勢力図を変える事件として、当サイトだけでなく、多くのニュースサイトでニュースとなった。この買収により、エイサーはワールドワイドでの地位を高めるだけでなく、地域的に見ても、米国における地位を高めることができるという。
だが、台湾や中国本土のIT系メディアは皆一様に、この買収劇はそれだけが目的ではないようだ、と分析している。
布石となったか、パッカードベル買収問題
パッカードベル(Packard Bell)という会社をご存知だろうか。パソコン歴の長い読者であれば、NECがPC-9800からの脱却の一歩として発売したパッカードベルNECを思い出すかもしれない。
パッカードベルはヨーロッパで第3位のパソコンメーカーであり、アメリカにおけるゲートウェイのように、ヨーロッパで一定の支持を得ているメーカーである。パッカードベルNECの日本法人は、すでに1999年6月に解散し、パッカードベル自身も2006年10月に、eMachines創業者で華僑の許立信(Lap Shun Hui)氏によって買収されている。
そのeMachinesは2004年にゲートウェイが買収した。つまり、「パッカードベルのブランドはゲートウェイの傘下にある」ということをまず理解していただきたい。
さて、そのパッカードベルを巡って今月初めに、レノボとエイサーによる買収合戦があったことが報じられた。結局レノボとパッカードベルの両社から、レノボがパッカードベルを買収することで合意したという発表があった。パッカードベル買収の目的について、レノボの目的としては、ヨーロッパで支持されているパッカードベルを買収することにより、ヨーロッパにおける地位を高めたいというものであった。エイサーの目的について中国メディアは報じていない。
逆転の策に出たAcer、レノボを手玉に?
しかし、エイサーのゲートウェイの買収により、状況は変わった。
エイサーは“Gateway”や“eMachines”のブランドを得ただけでなく、レノボがこれから買収するはずの“Packard Bell”というブランドまでも手に入れたのである。台湾メディアや中国メディアは、今回の買収について「今後レノボはパッカードベルの買収についてエイサーの顔色を伺わなければいかなくなった」と分析し、一言で「一石二鳥」と表現している。
今回の買収発表時にエイサーのCEOである王振堂氏は「もうヨーロッパだけに固持するエイサーではなくなった。ヨーロッパで確固とし、アメリカで確立し、世界第三を確立する」と言っている。
実際過去にエイサーは同社の売上の半分以上をヨーロッパ市場で稼ぎ、残りをアメリカ市場とアジア市場で等分していた。このことから「ヨーロッパ市場ではエイサーのブランド力はすでに充分ある。あとはいかに高くレノボにパッカードベルを売りつけるかだ」と分析している台湾メディアや中国メディアもある。
パッカードベル買収に意外な横槍が入ったレノボは、昨日「パッカードベル買収計画をあきらめたわけではない」とコメントした。またレノボCEOの柳伝志氏は、このとき新浪網などいくつかのメディアの記者に対し「現在、まだ買収は成功したと言っていない、何を言えというのか」とコメントしている。
エイサーの王CEOは特に今年に入って、レノボをライバル視していると捉えられるコメントを連発してきた。今回の買収劇によって、レノボを手玉に取れるかも知れないことについて、エイサーは内心ほくそ笑んでいるのかもしれない。
山谷剛史(やまやたけし)
フリーランスライター。中国などアジア地域を中心とした海外IT事情に強い。統計に頼らず現地人の目線で取材する手法で,一般ユーザーにもわかりやすいルポが好評。
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