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PC関連スレ

1674とはずがたり:2015/10/29(木) 13:16:39
>>1673-1674
こうした機能から、発表会では「PCだけでなく、スマートフォンやタブレット、デジタルカメラなどすべてのデータを一元管理でき、家にデータを置きつつもどこからでもアクセスできる大容量ストレージ」となる点を強調しました。

さらにNASとしての機能も、基本ファイル操作はもちろんのこと、特定フォルダ、またはローカルHDD全体のバックアップ機能にはじまり、USB接続したデジタルカメラからの自動データバックアップ機能なども搭載。OS X用のTime Machineにも対応します。

WD Cloud自身のバックアップ機能としては、特定フォルダの二重化や同一ネットワークの他ドライブへのバックアップなどを用意。さらにはパーソナルクラウドとしての機能を活かし「遠隔地に設置した複数のWD Cloud間でファイルをバックアップする」といったマニアックな機能も備えます。

そしてユニークなのがDropboxとの連携機能。本体側の設定にDropboxアカウントの項目が用意されており、ここに登録することで、PCやスマートフォンなどの他クライアントを介さずDropboxとの直接同期が可能になります。

またクライアントアプリ上では、GoogleドライブやOneDriveなどのクラウドストレージを登録し、ファイル操作が可能。これらはDropboxとは異なり基本的な操作しかできませんが、同一アプリ内でWD Cloudとのファイル操作が可能になるというメリットがあります。とくにファイル管理ソフトが限られるiOS版では地味にありがたいところでしょう。

ハードウェア面での特徴は、内蔵するHDDとして自社製の『WD Red』を採用する点。RedはNAS用に設計されたファームウェアを採用しており、コンシューマー用HDDに比べて高度な振動検知や高温環境下での信頼性を高めた位置づけの製品。各社のNASへの採用実績や人気も高いモデルです。

制御用のSoCは、詳細は未公表ですが、動作クロック800MHzのデュアルコア製品を搭載。シングルドライブのNASとしては比較的処理速度が高速な点もアピールします。

本体側の接続端子は、有線LAN(1000BASE-T)×1基とUSB 3.0×1基。このUSBは多機能で、接続した外付けストレージのパーソナルクラウド経由アクセスも可能。さらに上述したデジタルカメラの自動バックアップなど、様々な用途に使用可能です。

本体サイズは縦置き時で49×170.6×139.3mm(幅×高さ×奥行き)、重量は2TBと3TB版が0.92kg、4TB版が1kg、6TB版が1.03kg。NASとしての対応OSはWindows 8.1/8/7/Vista、Mac OS X 10.7以降です。

なおWD Cloudは、日本では初登場となりますが、米国では2013年から『My Cloud』シリーズとして発売されている、実績豊富なシリーズ。パーソナルクラウドとしても既に多数のユーザーに使われており、定評があります。いわゆる「よく枯れた」状態なので、こうした点での心配は不要でしょう。

ただ気になるのが米国版との価格差。現状では米国版で最も人気の高い4TBモデル『WDBCTL0040HWT-NESN』がAmazon.comで184.82ドルなのに対して、日本では『WDBAGX0040HWT-JESN』の予想価格が4万4800円。

型番が大きく異なることから内部部品のグレードが異なる可能性があり、またアプリなどの日本語化がしっかりなされた(コストが掛かっている)製品ではありますが、それでも単純計算では内外価格差が若干大きな印象です。

こうした価格戦略は気に掛かるところではありますが、目玉であるパーソナルクラウド機能をはじめ、機能的には間違いなく便利で強力なモデル。専用アプリの操作感なども良好なため、日本でも米国に続く定番ネットワークHDDとなりそうな気配もあります。


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