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PC関連スレ

132とはずがたり(2/2):2004/05/03(月) 03:23

●シャープ、富士通、HPがOEM採用

 注目のEfficeonを採用するOEMベンダは、ペリー氏のプレゼンテーションの中でいくつか明らかにされた。その中でも大手OEMベンダでは、シャープ、富士通、HPの3社が明らかにされた。

 ただし、この3社がOEMベンダとなるというのは、ある程度既定路線だったと言ってよい。というのも、この3社は現在でもCrusoeベースの製品をリリースしており、その後継としてEfficeonを採用する可能性が高いと見られていたからだ。

 とはいえ、その3社もすぐにEfficeon搭載マシンをリリースするのかと言えば、どうもそうではなさそうだ。シャープは現在Crusoeを搭載マシンとして発売している「PC-MM1-H5W」の筐体を利用した試作機を展示していたが、富士通はまだケースには入っていない開発途上、というよりCPU評価段階というレベルのサンプルボードを展示したのにとどまっており、HPに至っては、全く展示などはなかった。

 今回の発表会を見る限り、シャープは今すぐにでも出荷可能なように見受けられたが、富士通の説明員によれば「現段階では評価段階で、実際に製品を出すのかなどについて答えられる段階ではない」と、実際に製品としてリリースされるのかどうかなども含めて未定という答えだった。

 こうした状況を見ると、TransmetaのOEMベンダ獲得には、まだ超えなければいけない高いハードルがある、というのが発表会に出席していた多くの関係者の一致した見方であるようだ。

シャープの試作マシン。TM8600 1GHzを搭載。メモリ容量は256MBで、そのうち32MBがCMSキャッシュに割り当てられていた。ビデオチップはEfficeonのAGPポートに接続されたMOBILITY RADEON(M6)で、サウスブリッジはALi(ULi)のHyperTrasnport対応「M1563M」が採用されていた富士通の評価ボード。まだまだ評価ボードの段階であり、実際に製品として投入されるのか、また投入されるとしてもどのような製品になるかは未定

●Efficeon搭載ノートPCなどが複数展示される

 発表会と同時に行なわれた製品デモでは、前述のように、シャープが10.4型液晶搭載ミニノートPCを展示したほか、台湾のAMOiが10.6型ワイド液晶を採用したミニノートを展示。

 また、NVIDIAのnForce3をサウスブリッジとして採用したリファレンスマザーボードなども展示されていた。現段階ではこれらの製品がいつ出荷されることになるのかは明確ではないが、Efficeon自体は第4四半期中に出荷される予定で、一部製品は今年中には登場することが予想される。


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