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PC関連スレ

131とはずがたり(1/2):2004/05/03(月) 03:23

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2003/1015/mpf02.htm
Efficeonの発表会でシャープがTM8600搭載製品を参考出品

 Microprocessor ForumのカンファレンスでEfficeonの詳細を明らかにしたTransmetaは、14日午後(現地時間)に「Efficeon」に関する発表会を開催。発表会では、Efficeonに対応した製品が多数展示。中でもシャープはEfficeonを搭載した試作ノートPCの展示を行ない、大きな注目を集めた。

●Efficeonでカバーする市場を拡張

 発表会では、同社の社長兼CEOのマシュー・ペリー氏が「EfficeonによりOEMメーカーは望みの製品を作ることができるようになる」と述べ、従来の熱設計消費電力の枠を守りながら処理能力の向上を実現したEfficeonで、同社がさらなる飛躍を目指すと宣言した。

 さらに、ペリー氏は「Efficeonで当社は、ウルトラポータブルのノートPCだけでなく、メインストリームのノートPCやブレードサーバー、静音デスクトップPCなどに取り組んでいく」と述べ、Transmetaがカバーするマーケットを広げていくことを示した。

 Transmetaにとって、Efficeonのリリースは、待ちに待った製品だ。というのも、2000年にリリースされたTransmetaの最初の世代の製品である「Crusoe」は、リリース当初こそ200ドルを超えるような高付加価値製品として売ることができた。しかし、その後回収騒ぎや出荷遅延などの問題が重なり、ASP(平均売価)は下落し、結果同社の決算は非常に厳しいものとなった。

 同社の共同創始者で副会長兼CTOのデビット・ディッツェル氏は、「Efficeonリリース直前時点のCrusoeのASPは60ドル以下」と述べており、その結果7月に発表された第2四半期の決算では、2,000万ドルという会社のオペレーションコストに対して、売り上げが500万ドルという状況になってしまっていた。

 そこで、一打逆転を狙って投入されたのが、このEfficeonだ。ディッツェル氏はプレゼンテーションの中で、EfficeonのASPを100ドル前後に置いているというスライドを公開。つまり、低消費電力でありながら、高い処理能力を持つEfficeonを導入することで、ASPを引き上げ、収益体制も改善していくというのがTransmetaの戦略ということになる。

 別レポートでも解説したとおり、EfficeonのTM8600 1.1GHzは、900MHzの超低電圧版Pentium Mと互角かそれを上回る性能を持っているとTransmetaでは説明。また、熱設計消費電力が互角で、バッテリ駆動時間に影響を与えるアイドル時の消費電力が低いという付加価値を考えれば、製品としての魅力は超低電圧版Pentium Mに勝るとも劣らないものだと言ってよい。実際、超低電圧版Pentium M 1GHzの1,000個ロット時の価格が262ドル、900MHz版が241ドルであることを考えれば、100ドルというASPも決して夢物語というわけではない。


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